敵が狙ってるのは、貯金没収した直後にハイパーインフレ

国民が財産を失う結末は同じですが、政府が破綻を避ける方法は常に２通りです。
１、国民の貯金を盗んで、政府の借金返済にあてる。
２、ハイパーインフレを起こす。旧￥を（政府がワザと）無価値にして、新￥を独占している政府だけが金持ちになれば＝借金を０に出来ます。
果たして今回2020年は、どちらをやる計画なのかを検証しましょう。
　



だだし、ここにはアメリカ特有の心理があります。私達人間には想像も出来ないほど、銭の亡者がアメリカです。
日本の個人資産1,903兆円＋企業資産506兆円のうち現金は200兆円ぐらい。
総額2,103兆円が０円に消えるのを承知で、アメリカが見逃すと思いますか？
ハイパーで円が紙くずになる前に、2,103兆円を盗むでしょう。つまり、
１、まず先に、円に価値があるうちに貯金没収2,103兆円を盗んだ後で
２、次にハイパーインフレを起こして、日本列島をタダ同然にする。
３、アメリカは、日本列島をタダ同然で買う。この順番です。

安部政権が2013年から７年間も、ドルの４倍ペースで紙幣を印刷し続けた謎はハイパーインフレが目的です。99％確実に起きるのに、自民党が引き金を引くのです。
自民党は2,103兆円もの「円売りドル買い」をやって、ワザと引き金を引く。これでほぼ確実だったハイパーインフレは、100％起こせます。しかも狙った通りの日付で。


ここまで検証すれば、今後が手に取る様に伝わったと思います。
１、貯金没収だけなら、翌日からケロッと日本経済は回復。軽症で済みます。
２、ハイパーインフレは（紙幣も不動産もインフラも）日本全体が無価値です。
正常な人なら誰でも傷が浅くて回復する１を選びますが、日本を支配している自民党はアメリカ側であり日本人の敵です。戦後アメリカが作った自民党の任務は日本を悪化させる事だから、日本を再起不能にするのが目的です。ハイパーインフレを起こせば、アメリカがタダ同然で日本を買えるからです。
＜日本はＷパンチ＞
日本の貯金総額2,103兆円を盗んだ後で自民党は、日本政府の借金返済には一切あてず、丸ごとアメリカに手渡すから日本の後処理はエンドレスです。ハイパーインフレが終息した後でアフリカ並みに安くなった日本。日本の復活は、私達が生きている間は二度とありません。ほぼ永久に貧乏国です。同じハイパーのアフリカや中東をイメージすれば日本の未来像です。これで国民みんなが貧乏になりますが、日本政府は違います。

＜日本政府は新紙幣が財産＞
ハイパーインフレは物価が高騰して（反比例して）貨幣の価値が０の近似値になること。物価が前日の2倍や3倍で済まず、前日の10倍や20倍になるから食料が買えずに大量の餓死者が出ます。そして最後は日本円は紙切れです。政府が旧￥の価値をゼロにすれば、新￥を独占している政府だけが金持ちになれるので政府の借金はゼロに出来るのです。 実際は新￥のまま持ち続けるのでなく、自分で暴落させた国債を底値ズバリで買って儲ける計画でしょう。彼らには簡単です。
政府は、自分の借金が０になった上にガッポリ利益も生む。国民の恨みさえ踏み潰せば、政府には簡単な返済方法だから、日頃は真面目に借金を返す気なんて一切ないのです。 
政府の皆で、横領と着服し放題。70年サイクルで国民の貯金を奪ってチャラです。

＝犯罪プロファイラーの予想＝
１、まだ価値がある間に2,103兆円の貯金を盗む。
２、次にハイパーインフレで、日本中をタダ同然にする。
３、日本列島丸ごと、タダ同然でアメリカは買える。
私の分析では、この順番が高確率です。あの銭の亡者アメリカが、目の前で2,103兆円が０円に消えて行くのを、黙って見逃す（？）と言うなら、私が言う予想は間違いでしょう。でも実際は、誰も思いませんよね？信じられないほど冷血な、銭の亡者がアメリカです。

リンク・転載・フリー(c)NeverBornBizman
目からウロコが取れて、コンタクトレンズをつけた視界に。
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 ＝分析の次は対策＝
今回の分析で得た答えハイパーインフレが正解なら、対策も簡単です。
１、貯金没収なら（不意打ち）だから前兆が無いまま財産を失う。
２、ハイパーインフレなら（必ず前兆）が出るから読めるし逃げるのも簡単。
ハイパーなら今から準備し始めても充分間に合うと言う意味です。
かしこい投資家は大抵３月頃まで準備を終えたけど、むしろ今からノロノロ準備し始めたド素人の方が、投資家よりも得するでしょう。
＜大雑把＞
ハイパーインフレは全体をズトンと落とすだけの大雑把な処理です。個人の口座を１つ１つ追跡まで政府はする気がないと分かったから、私も気楽になれました。
私が一番警戒していた証券会社から現金化する際に、送金を横から没収されるとかまでは心配しなくて良さそうです。ハイパーインフレが終息して、新:日本円「渋沢栄一の新紙幣」が登場した後なら、もう翌日からは送金も安心していいと思います。
　
＜前兆あり＝時期が読める＞
貯金強盗は不意打ちから読みにくく私も「連休の初日」以外に根拠が無かったけど、ハイパーインフレはセオリー通り。教科書通りのプロセスが目の前で起きるから、スタート地点は小学生にも見えます。ピークも見えるし終息のゴールも見えます。時期が丸見えになりました。


先ほどの気配は、かなり怪しいね。
12:00頃、わざとら演出で飛行した直後の13:00から「日本沈没2020」がトレンド１位。
全国に散らばっている朝鮮人に向けた暗号、スパイ仲間に伝えたサインだろう。
目に見える事件やチャートと違い、この前兆現象は「心理」だから、私以外に気付く人はマレ。まして平日や土曜なら行動しても、誰もがくつろぐ日曜の夜にヤバイと気付いても、行動し始める人が最も少ない時間帯だ。花火のニュースは日曜日20:00だった。



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