気象兵器に新技術_”石混ぜ台風”2019.9.9~

気象兵器に新技術が加わった。台風に石を混ぜて甚大な被害を与える技術です。
2019年9月9日上陸した台風15号で初めて披露。
台風が通過したコースの約7割の民家の屋根を破壊した台風なんて過去の記録になかったし多分有史以来初めての珍事件。歴史上なかった初めての変な台風が、9/9千葉県を中心に伊豆や神奈川でも(共通して)屋根破壊だから一層不自然だった。
さらに翌月の台風19号でも未然に(なんと上陸する4日も前から)TVも新聞も異常に煽ったから、次の台風19号でも同じ技術=「石混ぜ台風」を狙っていたのだろう。
「今後の台風は民家7割の屋根破壊は自然現象」と印象づけたい報道だ。

その意図が読めたから、報道があおり始めた10/9から私はツイッターで暴露し続けた。
手口がバレていると犯人が知ったら、次の犯行が出来なくなる。
そして台風19号は雨量は多かったものの「地球史上最大級」と言うニュース報道だった割りに、拍子抜けするほどの風の弱さで10/12無事に通過した。

?前評判では「地球史上最大級の台風」。
?災害への備えとしては私の記憶の限り最大級で、報道時間も最多だった。
同じ劇団員の鉄道・航空便はもちろん、日本中の多くの会社が休業したほどの報道。
なのに結果は、
(×)台風19号は弱風。未然の煽り報道は何だったのか?疑問が残るほど拍子抜け。
(○)今回も民家6、7割に被害を与えれば=報道のあおり方は自然だった。
おそらく多少なりともバラし続けた効果はあったと思う。 JCJKの頃から同じだったが彼らは中間層が規準でなく、「一番鋭い奴が気付いたかどうか」で世論を判断している
そして今回の煽り報道から、別の技術的な部分も見破れたので今後もこのページに追加して記録を残します。とりあえず途中ですが大急ぎで一旦公開します。

皆さんとしては今後同じ技術を使わせない様に、「石混ぜ台風」と言う言葉を流行らせて、犯人が二度と出来ない様に「もうバレているんだ」と言う事を犯人に伝えましょう。
 

目からウロコが落ちる
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