DDmap寄金とは。保護犬施設・貧困児童・被災者本人のスマホに送金 ←Blockchainで公開→ 本部の今の残高も

政治ブログとは関係ないアイディアですが、新たな募金システムを考案しました。募金の信用とは本来こうあるべきと言う、最も理想的な仕組み。暗号通貨のアプリを利用して本人のスマホに(直接)手渡す募金です。支援対象は5つ。
1、保護犬と保護猫施設に毎月の維持費を、施設運営者のスマホに(直接)渡すのがDDmas募金。
2、母子家庭の子供達毎月の食費をスマホに(直接)渡すのがDDmap。
3、災害時に、被災者のスマホに(直接)義援金を渡すのがDDmad。
4、貧困高齢層。
5、若年女性の貧困層。
各ジャンル別に寄付者と受領者の仲介を、Blockchainで無人化させた本部が行うので着服や横領の心配がありません。しかもBlockchainだから自分の寄付の着金も/本部の今の残高も/被災者本人に渡った金額も(リアルタイムで)見られます。募金の流れを100%公開して、しかもDDmapは毎月分配するのが特徴です。
この募金の発端はコメント欄の通りで、コロナで政府破産と貯金没収が目前です。家庭なら色々工夫できますが動物たちにとっては命に直結するので、私の老後の計画を前倒しして、システムは未完成のままなのに緊急公開しました。
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=簡単な概要です= 
・Blockchainで本部は無人運営を目指す。皆の合意で運営する無人組織。
・対象者アドレスに渡った金額を確認できるのは暗号通貨のみ。現金は無理。
・現金による寄付も(即座に)暗号通貨に両替えして100%公開する。
・貧困家庭や被災者のスマホアプリに(直接)渡す前提であり鉄則。
・許可した後は全員に、平等分配。毎月分配する。
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=全員に平等分配、”毎月の分配”です=
DDmapは、許可した後の対象者全員に平等分配です。毎月分配し続けることが大きく違います。こんな無茶を目指した目的は現実的な、動物保護施設の「毎月の維持費」だからです。子供達には「毎月の食費」だからです。従来は現金による寄付だったので信用が得られず募金は長く続きませんでしたが、お金の経路も金額も100%見えるBlockchainによる募金なら、この理想に近付ける可能性があります。特に犬猫シェルターの軒数は全国に100件前後と変動が少ないため、すぐに満たせる可能性大。全国を満たす達成率が最も高いのは、動物保護施設です。災害は一時的な支援です。貧困家庭の数は、政府の能力で大きく上下します。
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=BSVの支払いアプリdotWallet
暗号通貨なら数百種類のアプリで対応できますが、性能を比べればBSV以上はなく、誰が調べても同じ結論に辿り着くでしょう。細かい金額も払えて、振込み手数料が0の近似値で済むのは、BSV以外ありません。1回で数千人に送金できるBSVが無ければ、この毎月分配するなどと言う募金は実現しませんでした。
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=候補者の信用照会=
候補者の困窮状況は、同じアプリで第三者から証言ボタンを蓄積します。
・貧困家庭の状況は、子供食堂や担任教師等から証言ボタン。
・動物保護施設は近隣住民と、保護猫ネットワーク等から証言ボタン。
・被災者は被災地のGPSと、近隣住民の証言を蓄積して信用を担保。
許可した後は全員を対象とした毎月の分配であるため現金では到底ムリで、暗号通貨だけが実現できます。現金の寄付金でも即時に両替してBlockchainで公開して本部が持っている現金は常に0。ここまでやれば、これ以上が無い。
DDmapよりも信用される募金団体は、世界中で皆無でしょう。
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=デメリットは?=
1、渡った事実を一般公開できる募金は、暗号通貨ならでは。スマホ未保有者なら当分は見送る以外ない。出来ても別の組織を構えて対応。
2、価値の変動を防ぐために即・現金化や、通貨コインに両替えは本人次第です。
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=大きなメリット=
お金の履歴を公開できることが暗号通貨の利点ですが、元手を増やせることも絶大なメリットです。幸い暗号通貨の市況は、見慣れた人なら今後を読むのは簡単です。本部で運用を行い、集まった寄付金100万円を200万円に倍増させるのに数ヶ月もかかりません。もちろん保有枚数も公開されているので本部の残高の上下変動も一般公開されます。下落相場が読めている時期も、通貨コインに両替えしておけば、それも一般公開できるので問題なし。現金に戻さない限り、本部の信用は損なわれません。
=驚異的なメリット=
下落相場の時は通貨コインに避難した後で(相場の転機に)復帰するので、下降線の最中ですら、寄付金を増やせることが驚異的なメリットです。
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=着手する順番=
1st …命にかかわる保護犬・保護猫施設。(施設運営者のアプリ宛)
2nd …母子家庭の子供たちの食費(母親のアプリ宛)
3rd …災害時の被災者(各人のアプリ宛)
政府の失政により国民の貧困化は深刻なペースです。上記3つ以外にも、
4th…貧困高齢者。
5th…若年女性の貧困層、
にも対応できます。一気に全部を稼働は無理なので、1stを軌道に乗せた後で2ndに着手。目的別に口座を分けて構えておけば、構えた瞬間から各5つの残高を一般公開できるのが暗号通貨です。だから極論では、手作業でいいのなら今すぐ始められます。本部の人数さえ増やせば、後回しだった5thでも先に始められます。

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DDmap…Distributed Donations Monthly to App of Poor children
DDmad…Distributed Donations Monthly to App of Disaster victims
DDmas…Distributed Donations Monthly to App of Shelters for animals 

拡散・コピー・転載フリー。(c)NeverBornBizman
目からウロコが取れて、コンタクトレンズをつけた視界に変わる。
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wwbbアンテナ・ブログ NBB >テーマ:政治>破産対策
└  最も理想的な募金分配「
DDmap寄金の概要
└「発端と目的
└「BSVアプリの性能」「皆でリクエスト
└「
信用確認>動物保護施設
└「信用確認>母子家庭の子供達
└「信用確認>災害時の被災者
└「信用確認>老齢貧困層」
└「信用確認>若年女性の貧困層」


iOS版/Android版)dotWalletアプリは稼働していますが、私の老後の計画を前倒しで公開したためカスタマイズは何も出来ていません。DDmap用の機能が付いていない、単なるウォレットです。完成する前から始めるには人間の手作業が必要です。人間が関わる期間であれ、財布アドレスが固有である限り、残高も、渡ったルートも公開できるのは同じです。
▼完成前までのコスト▼
制作優先1stの動物保護施設に募金システムを完成させる前のコストは私の見込みでは、本部スタッフは2名。システム制作者と分配作業員の2名で約80万円+家賃と諸経費で30万円=月額110万円程度でシステム開発と、手作業による募金分配は開始できるでしょう。システム開発企業が聞けば驚く、誰も真似が出来ない低予算。
これらの維持費も(2名のアドレスと、本部の経費アドレス)を公開すれば、無人化する前から100%公開できるのが暗号通貨です。
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▼完成までの采配▼
始動から軌道に乗せるまでの采配は、私NBBが担当しようと思っています。分配するパーセンテージ等の決定は最終的には参加者の多数決による合意で変更しますが、採決前の「原案作り」を遠回りせず、最も的確に発案できるでしょう。
▼本部に厳しいルール▼
DDmapの今後の運営に一切隙を残さないほど完璧なルールを構築。本部に厳しいルール=自分が不利になるルール作りなら、適任だろうと思います。
▼理想的な組織▼
DDmapは事業でも競争でもなく、単なる募金ですからもっと高い理想で運営する組織が他にあれば誰がやっても問題ない話です。私以上に理想的なシステムと、隙がない運営が出来る組織があれば、あっさり譲ろうと思っています。これは競争ではなく、募金(社会貢献)です。
▼子供達の成長▼
動物シェルターを終えて、第二弾の貧困児童に募金をスタートした後なら、NBBのwwbbが活きて来ます。子供達が成人した後で、仕事で成功する能力を高めるためのツールならwwbb以上の? これ以外には1つも世界にありません。
スマホから自己採点するだけ。一人称のままで成長できます。親や教師が不在でも、誰にも干渉や強制される事なく、自己採点だけで能力を高められます。私の個人的な本音では犬も大好きだけど、2ndの子供達の成長が楽しみです。wwbbを使っていなかった普通の子供達と、どれだけ差が開くかを見てみたい。
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▼世界規模で展開▼
今回のBlockchainによる募金システム、呼称DDmapも商標出願済み。二度と消えないBlockchainにも先着順を記録しました。日本で隙がない厳格なルールが完成した後なら、世界200ヶ国にも呼びかけて他国にもDDmap募金を普及させたいと考えています。もちろん事業でも競争でもないですから誰がやっても自由です。
でも貧困児童の成長スピードと、労働者の能力を高める人材教育に関してはwwbbに勝てる団体は、世界中に皆無。ただ募金を渡し続けるだけならエンドレスです。
貧困問題を根本から解決するには、仕事で稼げる人材育成です。
たとえ生活保護者でも、稼げる人材に育成できる本部の能力が、似たような募金の覇者を決めるのは間違いないでしょう。
(かたや)湯水の様に、募金が流れて終わりがない。
(たかや)生活保護者を稼げる人材に育成して募金が不要になるDDmap。
これが覇者。となると?
始める前から、世界一になる結末が読めている気がします。最初からその規模まで見込めている事業、以外はやり始めないのが私の悪い癖。何でも勝てるから事業種は何でもいいんだけど、どうせ同じ仕事やり始めるなら世界一。 
https://wwbb.me/us/nbb/nbb-devised-blockchain-donation-sys/
▼蛇足でBSV▼
どの会社でも営業マンは社交性に優れていますが、商品開発担当や、物作りの達人なら偏屈が多いのが通例です。ご他聞にもれずBSVも同じでした。性能が凄いのに、売るのが下手。1社で世界を乗っ取れるほど驚異的なシステムを作ったBSVには(デビュー2年半で)ヒット商品がありません。桁違いに高度なシステムばかり250も作ったのにヒットは0です。現代と掛け離れた性能が凄すぎて、現代人には理解されないまま。今回のシンプルな募金システムなら、BSVが世界的な知名度になれるかも知れませんね。
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「DDmap寄金とは。保護犬施設・貧困児童・被災者本人のスマホに送金 ←Blockchainで公開→ 本部の今の残高も」への11件のフィードバック


  1. =老後の予定を前倒し=
    私は結婚願望がないのでずっと独身で、当然子供もいません。血縁者は両親ぐらい。2人とも高齢で生活に多額は必要ないので、将来自分の遺産が残るのは明白でした。とは言え、まさか政府や悪徳な行政機関なんぞに遺産を献上する「狂った考え」には私は一切なれなかった。遺産を政府に渡せば、ロクなことに遣われません。
    政府に渡せば国民いじめのために悪用されるだけです。これじゃ私は死んでも死にきれない。死んだ後に後悔するのは嫌だったので、自分の遺産の将来の分配方法を決めていました。
    今は幸いBlockchain技術があるので、未来の支払い予約を済ませることが出来ます。しかもBitcoinなら大勢に分散して渡すことが簡単だし、スマホのアプリに直接渡すことが可能です。
    ・募金は一箇所に払うとロクな事になりません。
    ・分散して渡す、直接渡せるのが理想的です。
     
    =希望対象は2つ=
    私が将来渡そうと思っていた希望は2つで母子家庭の子供たちと、保護犬や保護猫シェルターでした。そして大勢を対象にして配る場合なら(現金は手間が膨大に増えて向いていません)暗号通貨なら簡単です。DDmapの最初の発想は2018年から2019年頃で、暗号通貨の送金アプリが普及し始めた頃でした。さらにオープンソースの財布アプリも次々登場したから、カスタマイズ出来ます。
    私の老後は母子家庭や犬猫シェルターを対象にして分配先を集めて、私に賛同・追従してくれる人を募る「老後の計画」でいたことろ、急にコロナで日本の破産と財産没収が迫って来ました。日本破産が、システムが完成してないにも関わらず公開を急いだ理由です。



  2. =BSVと送金アプリの性能=
    暗号通貨は5,000種類以上ありますが、性能でズバ抜けた唯一神がBSVです。募金を分配する目的なら、誰が選んでも最終的な結論は同じBSVで決着するでしょう。細かい金額でも送金できて、振り込み手数料が0の近似値なのはBSV以外では実現できません。BSVが無ければ、毎月分配する募金なんて無茶は考えられませんでした。
    ・振込み手数料:0.0009%
    ・送金の最少限度額:0.000161円。
    ・一回の送金で、同時に3,000人以上に送金できます。
    送金手数料が0.0009%で済むBSV以外で募金を分配すれば、着金時に「減った」と誤解されますよね?BSVなら遊びで、振込みのキャッチボールをしても減ったとは感じない送金手数料です。また全国に一般公開されますから、チェックする側も「送金手数料の引き算」が不要なので、直感で分かるのが便利です。
      
    =dotWallet=
    本来は支払いアプリですから、円に換金したりせずBSVのままで支払いで使うことが本来の用途です。今回のケースでは特に多い場面は、子供食堂と母子家庭の母親間での食事代の清算でしょう。
    ※送金の性能だけなら同じBSVのHandcashのほうが、NFCで接触払いも出来て優れていますが銘柄はBSV限定。dotWalletならBSVに限らずBTCもETHも併用なので、保有者同士の互換性が高い。またオープンソースなのでカスタマイズ出来るのが(Handcashを選ばず)dotWalletに決めた理由です。


  3. =皆でリクエスト=
    暗号通貨5,000種類のうち、日本の取引所で換金できる銘柄はたった20種類ぐらいしかありません。これは取引所の怠慢であり、皆で取引所にリクエストすればBSVのニーズの多さに気付いて、金融庁に申請してくれるでしょう。最近もBRAVEブラウザで有名なBATが、日本で採用されました。
    だからBSVが海外銘柄で、換金に2段階の手間が必要なのは今だけだと思います。低品質の銘柄でDDmapを始めて、後から慌てて全国を変更するよりも、性能で最上級のBSVで始めておいた方が後々苦労することは無いでしょう。性能の差を点数で表現すれば100対5ぐらい違います。BSVの性能が100点なら、他4,999種類は5点や3点ぐらいの大差があります。実際に使う時の性能では、BSV以外は選べません。
     
    取引所にリクエストする際の、理想的なターゲット。
    1、SBI証券の「VCトレード」
    https://www.sbivc.co.jp/
    SBIの社長がBSVの創業者と懇意な点と、SBIなら普通預金口座も持てるので土日でも、コンビニでリアルタイム入出金できるのがユーザーにとって便利です。
    2、「bitbank」
    https://app.bitbank.cc/register
    初心者でも分かりやすい画面。高齢者でも換金が簡単な画面だと思います。
    3、Yahoo傘下の「TAOTAO」
    https://taotao-ex.com/
    仮想NISHIさんが所属しているのでムーブメントには臨機応変に対応してくれるはず。上場してくれる可能性が最も高いかも知れません。
     
    私の例。
    https://twitter.com/NeverBornBizman/status/1402564697740562436 (VC)
    https://twitter.com/NeverBornBizman/status/1402566138869944324 (bitbank)
    https://twitter.com/NeverBornBizman/status/1402566762227388419 (TaoTao)
    https://twitter.com/NeverBornBizman/status/1402568555242016774 (Coinpost)

     
    _________取引所と業界関係者の方へ。
    今回の募金システムは、全国規模でBitcoin利用者が激増する起爆剤に成り得ます。
    簡単な概算ですが、
    ・2016年時点、片親家庭(ほぼ母親)…142万世帯 ×2人以上=283万人以上。
    ・2020年時点で子供食堂は全国4,960ヶ所
    ・高齢貧困世帯…1592万世帯×世帯人数1.5人=888.3万人。 
    ・若年女性の貧困層…*万人
    ・災害時の被災者…*万人~
    ・保護動物シェルター…100軒前後?
    数字が把握できた項目だけで、最低でも1,171万人以上の国民が該当し、dotWalletでBSV、BTC、ETHを使う対象者です。その1人から知人や関係者、また支払う相手方への波及効果も含めれば、実利用は計り知れません。
    むしろ業界全社をあげて取り組むべきスケールかも知れません。ぜひご検討下さい。



  4. =信用照会>保護動物シェルター=
    保健所による殺処分は年間23,764匹(犬4,059匹、猫19,705匹)。これらの一部を引き取ってくれているのが民間の保護施設です。
    寄付者の善意を無にしないためにも、対象者の厳格な信用照会が必要です。動物保護施設は最もクリアなので、確認は容易です。地元で有名だし、大勢のボランティアが関わっているため間違いは想定できません。
    この様な手順です。
    1、dotWalletアプリからの信用確認ボタンは、近隣住民と犬猫ネットワークから得てデータを蓄積する。
    2、次に規模の把握。飼育頭数も、同ネットワークからの報告で、最新データを更新します。
    ここまで果たせば規模の大小に関わらず、公平なパーセンテージで分配が可能です。
     
    ・まず先に(人件費とエサ代を除いた)施設建物の維持費です。月額で割り算する。
    ・多少上下し、時差も生じる保護動物の頭数の推移。
    ・スタッフ1名あたり何頭が限界か。ここまで分かれば、ピュアな月額の維持費が分かります。
      
    =予算の正確さの信用=
    1、土地代や家賃=月額の家賃・土地代。所有者なら、固定資産税の月額です。
    2、修繕費=突発的な修繕費や改修費が発生した場合は、翌月から12分割して家賃に上乗せする。
    3、1人あたりの飼育数上限は(自己申告に関わらず)全国平均から算出。
    4、頭数あたりのエサ代も(自己申告に関わらず)全国平均から算出。
    5、治療費=突発的な治療費が発生した場合は翌月から12分割で治療費に上乗せする(家屋修繕費と同じ手法)。 
    ここまでが基本データです。そして多少上下する頭数の推移。
    6、現在の飼育頭数です。
    ※6に関してだけは、地元ボランティアから毎月は無理でも、隔月ペースぐらいで証言ボタン。
     
    全国のシェルターが(仮に100軒として)一度データを把握した後なら、パーセンテージで平等に送金する、理想的な分配が実現します。将来もし満額以上を満たせた月なら、スタッフに人件費まで提供できるでしょう。ここまで到達すればようやく「持続可能な施設」になれます。今までは皆さんの善意で、無理に無理を重ねた運営努力を行っていました。だから動物保護施設を維持することがゴールではなく、施設運営スタッフの労賃も満たせることがDDmas募金の最終的なゴールです。



  5. =信用照会>母子家庭の子供たち=
    主に子供食堂と担任教師などからの証言ボタンにより信用を蓄積します。
     
    (信用照会とは別件で、今後の展望)
    初期の目標は貧困児童の毎月の食費ですが、子供食堂の食材費や維持費をまかなえてこそ、募金本来の役目が果たせます。今はボランティアによる無給労働でしのいでいる状況です。また初期目標を果たせた場合なら毎月の食費を満たせてるわけですから、子供食堂の役目も終えられるでしょう。
    第三段階として子供達の生活までサポートする額なら途方もない金額と誰でも思うでしょうが、実はここで「とっておきのアイディア」があります。アイディア程度でなく、これは発明と呼べるレベルで世界に存在しません。
    募金だけに頼らず「新たにお金を生み出せるシステム」を考案したので、それは追って公開します。



  6. =信用照会>災害時の被災者である証=
     
    相当先になりそうなので実現間近に、確認方法を公開します。



  7. =信用照会>高齢貧困層=
     
    相当先になりそうなので実現間近に、確認方法を公開します。



  8. =信用照会>若年女性の貧困層=
     
    相当先になりそうなので実現間近に、確認方法を公開します。



  9. =DDmap募金組織の規約(案)=
    最終的には皆さんで決めるルールですが、原案を並べておきます。この原案すら全て網羅すればページの公開が遅れてしまうので、随時追加します。くれぐれも、このルールは未完成です。
      
    ・制作の優先順位。1st,保護動物施設>2nd,貧困児童>(災害時の被災者)>4th,貧困高齢者>5th,女性の貧困層。
    ・口座5種類は分けて一般公開する。
    ・現金による寄付も即暗号通貨に両替えする。(この両替えまでの時間にも厳格なルールが必要。)
     
    ・満額達成の可能性が最も高い1stが満たせた月ならその残額は、2nd>4th>5thに回す。
    ・他4種は回さず、目的通りに遣う。
    将来もし2nd,4th,5thまで全てを満たせた後なら、生活保護システムが不要になりますね。行政の保護は”無用の長物”です。ここが本当のゴールです。行政は何一つ国民を救わない=増税できる理由を失います。

  10. この記事はBlockchainの機能に関する記事であり、BSVへの投資は一切お薦めしておりません。

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