ワクチン被害者は政府の指名制(削減組が68%、残したい32%組には空砲でした)

ワクチンの目的は、世界人口80億人を5億人まで減らすことなので誰でも予想できた事ですが、副作用の被害者は(適当な運や不運ではなく)政府が名指しでズバリ指名制だった様です。
先月発表された「デンマーク国民の統計」で判明しました。日本語版はこちら。
コロナワクチンは一律でなく、危険度が違う3種類を使い分けていたのです。
A:無害ロット(全品の32%)…5,000万人に接種したのに被害は0%でした。
B:危険ロット(全品の64%)…8,000万人に接種して重篤被害は0.25%。
C:超危険ロット(全品の4%)…8万人しか接種してないのに被害率10%と言う3種類です。被害者はロットBとCに限られて、全品の32%が無害ロットでした。

▼3組の仕分けは2019年
私が知る情報でも官僚「国民の個別把握(財産?能力?)は2019年で終えた」
この2019年時点で、すでに国民を3組に仕分け終えていたのでしょう。
・自宅郵送の接種案内はズバリ名前が記載されたその紙を持参しました。
・職場も人数申請→ 接種会場ではやはり会社IDと氏名を確認してから接種しました。
「あなたは安全なC列へ並んで」
「あなたは死亡率10%のA列に並んで」と言う具合です。
国民を3つのグループに分けて、3種の違う薬品を注射していたのです。
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▼政府の作業手順
他国は2020年11月から、日本は2021年2月から始めたワクチン政策は、どの国もアラートとして2回目までは空砲でした。事前に警告するのは最低限の礼儀だから1回目と2回目は空砲です。3回目でも気付かずに来る様な人達をターゲットに、政府は本番を始めました。3回目から身近で被害者が増えたので接種率がガクンと減りましたよね。
▼ここが重要!
削減予定だった68%は名前をズバリ指定で即死させることも政府は出来ますが、まさかやればバレるし国民もニュースも大騒ぎになります。だから国民を3組に分ける程度でとどめて、その先はロシアンルーレット方式にした訳です。
超危険ロットと危険ロットは(出来るのに100%にはせず)、実際は確率0.25%と、確率10%で手加減しました。それでも2回3回と接種を重ねて行けば「徐々に減らして行ける」からバレない工夫をしたのです。
加えて彼ら厚労省も、現場の医師も罪悪感を無くせるからです。最初から「これがズバリ即死用だ」と知っていたら、医者は誰も請け負いませんよね。現場の実務を考えれば(ロシアンルーレット=ババ抜き)にしたのは当然です。
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▼無害ロット32%なら今後も安心!
国民を3組に仕分け終えていたから、無害ロットだった人=初期に副作用が出なかった人達なら今後も何回打とうと、やっぱり無害で終えるでしょう。
同様の証言をピーター・マッカロー博士も述べています「接種後15%が重度の副作用に苦しんでいるのに約33%は副作用は一切なかった。初期で無反応だった人なら今後も被害にあう可能性は(途中から危険ロットに変更される可能性は)非常に低いだろう。」
何回打っても一切平気な人達がいた謎も、これで解けましたね。
※誤解に注意!
完全に無傷だったのはこの32%のみです。超危険ロットのうち副作用が出た10%も出なかった90%も成分は同じ。危険ロットで副作用が出た1%も出なかった99%も成分は同じです。スウェーデンのデータは「初期の拒否反応」に過ぎません。コロナワクチン接種で自然な体内には無かった様々な異物を入れたために拒絶反応は一定数は必ず出ます。10%や0.25%は、初期のひどさです。ロットBであれ、ロットCであれ最終的な結末は同じはずです。
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▼犯罪プロファイリング捜査
上記は正確なデータだけ。下記は私の推理ですが「超危険ロット」と「危険ロット」の違いは何なのか?
なぜ、このような違いが必要だったのか?
・超危険ロット4%は、ズバリ即死が目的とした人口削減用です。
・危険ロット64%の目的は、寿命短縮を演出できる薬品だと予想されます。
確かに人口9割削減がゴールにしろバタバタ死ねばバレます。各国とも国民を騒がせずに2050年までに今後30年をかけてゴールする計画です。穏やかな日常生活のままで人口9割減少を終えるには急に大量死とか、病死を多発させるのではなく、寿命を短縮させて穏やかな死者が大部分である必要があるからです。むしろこれ必須ですよね。やらない訳がないですよ。推理するまでもない当然の話。むしろそれが可能だった、医学のテクノロジーが凄い。
「目立つ即死や病死は4%:64%は寿命で死んだ」この比率だけで納得できます。
× 全商品の4%が=短期間で即死させるロット。
△ 全商品の64%が=寿命短縮=寿命か成人病だったとごまかす目的のロット。
〇 全商品の32%が=残したい人材用の空砲。
この推理が正解なら、副作用のひどさ加減で今後の自身の行く末も推察できます。副作用が重度だったら確かに「打てば終わり」かも知れませんが、軽い副作用だった人は「寿命が数年縮む」と予想できるので必要以上の絶望感やヤケを起こすよりも、解毒を試みるのが正解だと思います。
何にせよ、ロットBとCの差異があったことはとても有難いヒントでした。
「本来は必要がないはずの差異」があったことで、この謎が解けました。
※SNSでは内科医も「寿命の進行の速さが、過去と違う」と疑問を抱く投稿。
※厚労省に提出する薬害報告書に、医師が「ロット番号」を記入。3種類で違うからです。
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※上記の商品構成は、世界統計とも一致していました
世界中で総合計135億回ぶん接種して薬害死は約1,700万人でした。
・接種800回毎に1人が死亡=0.12%(重篤0.25%のうち約半数が致死した意味)
・高齢者は20人に1人が死亡=5%。(重篤10%のうち約半数が致死した意味)
日本の接種率とも、ほぼ一致でした。
(練習だった1回目は80.9%、2回目は79.9%で終えて)本番が始まった3回目の接種率は、半端なままで急に終了させました。67.4%だからほぼ同じですね。
・心筋炎の症状が出た割合も、同じ65%でした

※接種会場から病院へ。
ワクチン開始当初は大規模接種会場のみに限られ、病院接種が主流に(徐々に)変わり始めたのは2022年2月からです(この期間の対象は1、2回目)。この病院に渡したロットに関してもやはり3種類に分けていますが、それは成人用/高齢者用/児童用の3種類です。病院では、単なる年齢で使い分けているに過ぎません。従来通りに選民できるのは接種会場のみです。最新の2023.10時点では、接種会場で接種32%、病院で接種68%と言う比率です。

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目からウロコが取れて、コンタクトレンズをつけた視界に変わる!
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▼80億人を5億人に減らすためのワクチン政策
└『世界最速1/5版。コロナワクチンの副作用率は66%
└『ワクチン接種者が感染源。毒素排出は永久=家族と別居は永久です
└『副作用被害は政府の指名制。
└「未接種者でも、SEXで伝播して勃起不全や無精子に
└『政府の選民で、消されて行く順番を予想

=くれぐれも注意!=
ワクチンの目的は虐殺で人口削減だけでなく、不妊化して人口削減すると言う2番目の大きな目的もあります。この不妊化の薬効も、世に出す前の治験データでは不妊の達成率は97%でほぼ完璧でした。この記事に並べた確率10%とか確率0.25%はあくまで死亡率に過ぎません。(32%は今後も妊娠できるでしょうが)超危険ロット4%と危険ロット64%のうち副作用では軽微だった人にも不妊化の成分は入っていると見るのが当たり前だし、気は抜けません。濃厚接触の中でも特にSEXは最も伝播しやすいので、接種者との性交は避けるに越したことは無いと思います。
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=欲しい人材とは=
AIの登場で学力=お勉強は全く無意味になりました。今や価値0。
支配層が欲しい優秀な人材とは、仕事の能力です。能力の高低はモロに役職名で分かります。役職名そのものが優秀さの証明です。でも仕分けはもっと簡単!
=仕分けは簡単=
役職が確実な証明ですが、個々の役職を調べなくても政府の選民は簡単でした。
年齢に比例して収入額が(毎年)高い人なら賢い証明→「彼は未来に残そう」
× 年齢に比例して収入額が(毎年)低いなら→「何か問題ありそう。始末だ」
× 毎年安定せず、去年だけ高額とか今年は0円とか→「投資家だな。始末しよう」
この通り「年齢比の収入額」を見るだけで政府には、選民はカンタンなのです。
=不公平を解消=
今回ワクチンに詳しかったのはSNSですが、SNSの主流はニート層です。本当に優秀な人達は職場にいます。支配層も本音で欲しいのは社内で優秀な人です。それにも関わらず会社員は政治に詳しくないから不公平でした。職場が半強制だった会社員にも(名指を指定して)無害のロットを32%にあてていたのは当然ですね。なおさら納得の理由2
ただし今回=初期の接種では、真っ先に削減した対象は能力よりも、国庫負担で選んだはずです。特に高齢者を対象として年金の受給額が高い高齢者や、医療費が高い高齢者を狙い討ちしていたと思います。だからこそ、「短期間で効果が出る」超危険ロットが必要だったわけです。なおさら納得の理由3

=SNSの誤解(1)=
SNS中が連呼している「100%に強制する」は間違いでした。
この通り32%には、まったく無害のロットを与えていました。
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=SNSの誤解(2)=
SNSが言う「従わないと強制収容所だ」も間違いです。支配層が削減したいのは従う羊(9割)です。政府に逆らうタイプ(1割)を求めています。
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=SNSの誤解(3)=
パニック暴動が必ず起きる「強制だ。戦争だ、改憲だ。」これも間違い。
ワクチン政策は「静かな虐殺」です。今のペースで世間を騒がせずに2050年のゴールまで穏便に進めます。世間を騒がせません! 
2021年2月からブログで伝えていた通り「たった一言でコロナが伝わる言葉は”静かな虐殺”です。」
「静かに終える!強制しない」と何回も何回も伝えていますが、情報を知っているのと頭で判断は違います。海外情報をコピペしているSNSも、自分で判断するとなれば(3年間も)失言を続けています。騒がせずに穏やかに進めるための政策が、このワクチンです。

「ワクチン被害者は政府の指名制(削減組が68%、残したい32%組には空砲でした)」への6件のフィードバック

  1. =シェディングで勃起不全や無精子に=
    ワクチンの副作用は(命や健康だけでなく)不妊を目的とした薬物なので、男性の勃起不全や無精子症が頻発したのは、皆さんも頻繁にSNSで目撃した通りです。
    https://twitter.com/konnyaku_punch/status/1684546525563854848
    https://twitter.com/napom72/status/1694567505115963591
    https://twitter.com/tane_pls/status/1449052248776921093
    https://twitter.com/NeverBornBizman/status/1725398729329643648
    世に出す前のファイザー社の治験では、女性の不妊(流産や死産)は成功率97%でした。2021年から急に世界規模で新生児0人ならバレてしまうので、上記の比率10%と0.25%にとどめているわけです。
    さて、ここでシェディング!
    非接種を貫いた人にも、接種者の吐息から空気感染や、発汗・血液・体液・尿・便・家族ならタオルや風呂のお湯を介してワクチン成分が伝播します。これら濃厚接触の中でも、効果が最上級で最悪なのがSEXです。ゴムを介していようと互いの体液や汗、キスでは直接経口で伝播します。命は真っ先でしょうが不妊効果がどの程度うつるのかは2023年時点でも諸説あり不明ですが、SEXは最も深刻な接触です。注意するに越したことはありません。
    =確認方法=
    (若いお嬢は嘘を言いがちなので)確実なのは測定器です。接種者からは放射能や電磁波や環境ホルモン(ホルムアルデヒド等)が排出されているので測定器がすぐ反応します。
    1,スマホのBluetoothで「12桁のID」が表示される相手か?
    2,電磁測定器が急上昇する人か?
    3,ホルムアルデヒド測定器で反応する人か?

    この3点を調べれば本当に未接種であることが分かるでしょう。
    .
    1はモロに12ケタのID、2も3も値が強烈に上昇するのでごまかせません。また初回の相手に限らず、長い付き合いて安心な彼氏や夫でも浮気相手から伝播して→ 妻にも伝播して被害をこうむるのがシェディングです。自分が守っていても相手の浮気から被害(二次被害や三次被害)はたまったモノじゃないですね。
    https://wwbb.me/us/nbb/43708-2/#comment-1082
    この非接種者へのシェディング被害を、ご主人や彼氏に伝えるべきでしょう。何しろ、浮気したら自分も勃起不全や無精子ですから本気で懲りるでしょうし、浮気予防には過去最強の抑止効果だと思います。
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    _____後日加筆2024.1.22
    新たな論文が出ました。コロナワクチンに入っているスパイクたんぱく質。
    「本質的にスパイクタンパク質は、早老症の促進薬として作用する。長寿遺伝子であるテロメアを短縮させる効果」と言う論文です。
    https://indeep.jp/era-of-progeria/
    これは強烈ですね。ここまでワクチンを知れば、彼氏やご主人は軽はずみなSEXや浮気は到底できなくなると思います。

    1. =SEXで被害拡大=
      せっかく非接種を貫いても、安易なSEXにより被害が外郭までドンドン広がるから厄介です。
      こうなると世間で本当に安全な集落は、
      1,貞操観念まで親が教育している上品な良家か、
      2,最近の若年層の半数以上がSEX未経験なのも、意外と正解かも知れません。

  2. =1、2回目は空砲。3回目から本番=
    先行した欧米のデータから(主に老人ホームと医療従事者から)副作用率は66%だと事前に伝えていましたが、実際に日本で始まると1、2回目は被害が少なくてビックリ。実は1、2回目は国民へのアラートとして大部分が空砲でした。
    この疑問が解けたのは今年2月。
    https://twitter.com/NeverBornBizman/status/1628688748102971393
    https://twitter.com/NeverBornBizman/status/1629499866023079936
    日本と同様イタリアも、接種後死亡は3回目から1.4倍に。
    https://twitter.com/NeverBornBizman/status/1656656337709985801

  3. =政府の選民で、消されて行く順番=
    3年間SNSは誤解していました。「国民100%に強制だ。人口削減だ。」それは二番目で軽い話し。
    一番大切なのは、残す1割の人材です。残すことが一番重要であり、人口削減なんてどーでもいい二の次なのです。
    この優先順位さえ気付けば、正しく未来を予想できます。ここを誤解していたら何も見えません。
    .
    未来に残す一割を選ぶために、コロナ演技→ ワクチン政策を進めていますが、削減する9割にも順番があります。
    私が政府の立場なら、先に消したい順番は下記の通りに行うでしょう。
    (1)真っ先に消したいのは、国庫負担が高額で負担になる国民です(年金が高額>高額医療>生活保護など)
    (2)次に、政治に無知な人達を処分する。
    これは今現在ワクチンで実現できています。特に世界政府は自治だから、政治を任せられないタイプは確実に処分されるでしょう。
    具体的に選ぶ方法はとても簡単で、共産党以外に投票してる96%の国民です。他の9党に(敵に)投票している様なマヌケな総には政治を任せられません。戦後日本は米国の植民地。在日米軍からの給与(政党交付金)で働いている自民党ら9党に投票して来た人達は、9党が作った悪法で苦しんで来たからマヌケで済まずコントの領域です。しかも戦後77年間気付かなかったのだから言い訳が出来ません。
    国庫負担>政治無関心層、ここまで果たした後でやっと、
    (3)仕事で優秀かどうか。優秀さの選民を始めるのは、ゴールする2050年直近だと予想しています。

  4. =政府の手順(細かい説明)=
    ・コロナワクチンには一般的な成人用と、小児用・高齢者用とで3種類に分けられている。
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    模接種場か/病院で打つか。
    2021年2月に開始された直後は、ほぼ大規模会場のみで接種。翌年1月からは予約が容易になったので、大規模会場の利用者が徐々に減り今では病院が中心に。
    2021年11月19日~2022年1月31日までは、大規模接種場60.9%、病院で接種39.1%。この期間は1回目が84%で主流、2回目は16%。
    2022年2月1日~2月28日まで、大規模接種場32.5%、病院で接種67.5%と逆転した。この期間も1回目と2回目。
    2023.10時点で、大規模接種場32.4%、病院で接種67.6%、
    ※ここも重要!
    政府が「個人が打つ順番は1本目、2本目、3本目と必ず順番を守って」と言っていたのは2022年2月14日までだった。これは一般国民への接種が開始された時期。
    政府が唐突に「今後は順番不問。初めての人でも(適当に)今から参加していい」と方針を変えたのが2022年2月15日以降。当時は1、2回目が主流だった。(3回目が始まったのは2022年10月20日から)

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