NBBプロフィール(元JCJK)

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私NBBは=元JCJKです。2014~2016年までNo,1ブロガーだったJCJKです。
もう法律が変わり日本は滅亡した後なので、政治の話題はしません。ただアメーバブログの質問は驚くほど細かいので自己紹介に最適だと思います。当時のコピー。
https://profile.ameba.jp/ameba/jcjk-now

 =プロフィール=  
皆様同様22で就職→ 下積み生活→ 3年後起業→ 
納税額日本●は35才→ 三十代で隠居。今は社長でなくオーナー(∴暇)。
仕入れゼロの会社。頭で生み出す発明が、自社の収入源。
この能力で今回は中国と韓国=国を滅ぼす方法を、幾つか考案しました。
※社会に役立てれば。
※万人に役立つ、出世のコツも伝えながら進行。
.
たった一言で自己紹介なら、万能ダビンチ。
何業の何職であれ、プロ以上の結果を出します。プロ全社が廃業して売上げ1社独占に毎回必ずなります。(多分SNSでも結果は同じで一位は私になるでしょう)
だだし才能ではない。プロセスが人間離れ。イチロー程度では済まず、ミルコ並みに鍛えた結果です。幼児期から3分1ラウンドで極限の戦い。 流血・骨折・失神が日常で育てば、22才からの就職は楽。会社経営も楽だったのは当たり前です。

(名前は記載なし。目的は単に)誤解予防名刺。あなたの誤解を先回りして完封するため。

年齢は:没後566才
趣味は:80年代に全て終えた。無趣味です。24h仕事。
ちょっと自慢できることは:物心つく前から道場で育った。
口癖は:サムライ精神、武士道精神
好きなスポーツは:PRIDE、K-1、格闘技
好きな男性タレント:ブルースリーブーム、猪木ブーム世代です。
好きな女性タレント:HEART[Never]のNancy Wilsonが人類史上一番の美人。
好きなアーチスト:Stevie Nicksと、Kate Bush。女性なのに仕事をしたのは世界中でこの2人だけです。
好きな音楽は:音楽史70年で、品質の頂点はJourney、ASIA、TOTOです。
好きな歌手は:KYは言わないが好きとか嫌いは無い。私は品質で評価。歴代のロック歌手全員を並べて、点数で数値化すれば当然…
歌唱力の頂点はフレディー・マーキュリーです。
感動の頂点はスティーブ・ペリーです。 今後も人類は誰も、この2人を越えられない。人類史における頂点。
好きな言葉は:男の中の男。 
一つだけ願いが叶うとしたら:男なら祈るな。実力だ。
これだけは譲れないものは:神も霊もない、ただの現実。運もない、実力のみ。
人生の師匠は:星一徹。私生活も休まず、大リーグボール養成ギブスで暮らせと教わった。
尊敬する人は:山口良忠の信念。野口英世とホーキング博士の絶対条件。
障害者が足の指で箸を使って食事する姿を見て、あなたは今の自分を許せたか?自分が許せなくなった子供か。ここで真っ2つに子供の人生が分かれる。Y字路。
似ている有名人は:ミルコ・クロコップと遠距離双子。シンクロニシティー。
(弱い人間だけが犯罪や卑怯、嘘を言う。) ミルコと私の最優先は、卑怯や嘘を言わずに一生を終えることです。だから70億人に勝てる能力が必要。勝敗ではなく、信念を守るために必要。
相手の反則攻撃を食らっても、素手で勝てるほどケタ違いの実力の差が必要だと、猪木選手の試合で教わった。
反省していることは:ブルース・リーの頑張り方に憧れた子供時代は早とちりだった。人類の歴史上で一番鍛えた偉人は、誰が見ても明らかにミルコ・クロコップです。ミルコを見て育った世代なら、NBBを軽く超えるでしょう。
=NBB格言=
誰を見て育ったか。次第で子供の(一生が)確定します。
だから秘訣は子供に親なんか見せないこと。学校の先生も、子供の視界から消えること。ミルコたった一人しか見ないまま育った子供なら「あれが普通のペース」と思い込み、NBBも普通の凡人に過ぎず、 NBBクラスは次々登場しますよ。
(天才育成法。NBB理論)

プロフィールは以上。
下記は、あなたの人生の成功のために。
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あなたの持病は:
やたら何でもランキングしたがる「ランキング病」を、幼児期から わずらっていた。格闘技で育てば、頭の中は何でもランキングです。思考回路は24h、格付け。
好きなマンガは:
好き嫌いの感情は(男だから)一切ない。あるのは単に品質ランキング。感情抜き、好き嫌い抜きでフェアーに判定します。 
品質ランキングが「正確に」出来ない限り、ヒット商品を作れるわけがない。
感情抜き/品質のみ/実力のみ。 実力以外はどうでもいい。

analysis_as Fedor
ヒョードルが鋭い理由は、感情が無いから。無くすまで鍛え抜いたから。

Queenを「好きとか/嫌い」とかは、個人の自由です。売り上げで歴代一位であろうと、私はQueenはセンスが外れてると思う。
最大公約数のど真ん中を射抜いたセンスではJOURNEY、ASIA、TOTOが、はるかに上であり、私がヒット商品を作れるようになったのは、
JOURNEY、ASIA、TOTOを聴いたからです。

==NBB理論==
※成功や出世と言う表現は誤解を受ける。
人生の成功=人生を楽して生きるコツは簡単です。私は単に、
・選手の強さ採点家です。
・メロディーの良さの採点家、
・味の採点家、
・美人の採点家、
・裸体の採点家、
・SEX採点家。
点数が付けられないモノに点数をつける。唯これだけでセンスが向上します。
(就職前までに必要。勉強なんかより何倍も、これが重要です。)
(就職した後)
ただし、仕事の成功にとって一番大切なセンスは「人間の能力」採点です。
人間の能力査定を毎日やっていれば、ただそれだけで454倍のスピードで収入額は増えますよ。

18 out of 50 items to polish in the workplace.

「犯罪捜査で政治を暴く」よりも、読者の誰もが同意するタイトルは、
「日本中を黙らせたブログ」でしょう。
皆で議論することが政治なのに、私が1枚書けば皆が黙った。ベストだから。異論はゼロ。
主任や係長=下々が集まって議論しても時間の無駄。国会なんて不要。
▼国会議員700人を遥かに上回る「判断力」と、
▼警察30万人、以上の「分析力」と、
▼発明家の真骨頂、ベストの「解決策」が1ページに載っている。 しかも試合、
▼観客の前で、幼児期から磨き続けた表現力はマイケル級
読んだ誰もが納得する。
皆は従うだけでいい。Best wayに従わず自分の頭で考えたら、結果は悪化するだけ。
教訓:人間が考えそうな事なら全て含んで遥かに上回るのが発明です。
  
働くサラリーマンも同じ。
このページの出世法に従わず、他の出世本やビジネス書を読んだら失敗します。
このページの出世法に従わず、自己流で出世を目指しても脱線して遠回り。これ以上がない最短コースがNBB流です。 就職13年目で番付1位は、人間の能力査定(だけ)をやっていたからです。それ以外に、私は何もやってない。他は不要。NBB流が最短距離。他は遠回りさせる脱線です。少なくても書籍100%が、私ほど出世してない著者が書いた本だよ。
  .
  .

「3分1ラウンドの集中力」で働いたと言う意味は、職場だけでは済まない。通勤も危険、私生活も危険。眠る時も安心がない3分1Rの殺気で過ごせば、2位は私に近付くことが出来るでしょう。

最初からその気ではなく35歳で1位なら自分は違うのか?「ここまでやっても全然疲れない。余裕がある。仕事も経営も簡単すぎて不満。ならもっと。人類の歴史上で誰も前例がない次元まで鍛えてみたい」と思うのは当たり前の心理です。職場だけでなく、私生活も24時間ぶっ通しで3分1Rになったのではなくわざとそう仕向けたのが35歳から。
▼22~35歳=3分1ラウンドの殺気で働いた。
▼35歳からは=命がけ。やるかやられるか。
今の実力が世界何位かは言えないが、ここまで鍛えた人間は人類史で確実にいないと断言できるほど鍛えた。そう仕向けたし、それを望んだ。


=政治ブログは一時的です=

JCJKブログ開設の動機は、中国の反日デモ、韓国の慰安婦の異常さから。ここはブログでなく対中・対韓の対策指南役です。
普通の社長ならブログなど、ましてSNSは十代や若い社員のヒマ潰しの場所。課長や部長、仕事で優秀な人は(絶対に)SNSなんて書きません。賢い人ならSNSには近寄らない。
今1億2千万人が、仕事が出来ない状況になってる事を心配したからです。今の中韓パニックが終息したらここは閉鎖して、元の生活に戻ります。
隠居する準備してる途中でここは寄り道。私は一時的。すぐ去ります。長く続ける気はない。
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JCJK読者の皆はリアルタイムで発明を目撃した、歴史の証人になりました。
レオナルド・ダビンチの能力が、人類の歴史で2位なら皆も許せるでしょう。
理数系の工作屋:ダビンチと、
文系のダビンチ(現代版)との能力の差↓
  
 
ここに来る前の私の発明品「ビジネス能力番付」を改良して、
●「政治家の能力ランキング、1位~700位」を発明した。MIPSは、1位~700位だから小学生の視点でも、今後は正しく政治家を選べます。
https://ameblo.jp/jcjk-now/entry-12081593331.html
ここに来て、選挙が八百長だったと知ったので、ひらめいた。
●「パンチ投票選挙」を発明して、問題を解決。
https://ameblo.jp/jcjk-now/entry-12089750631.html
人間社会の問題はチョロイ。1対1に限らず、1対会社でも、1対国家でも楽勝。
見た瞬間、1秒でひらめく発明家。
出会った瞬間の1秒目で、相手の弱点を見破るのが格闘家です。
https://ameblo.jp/jcjk-now/entry-12176733625.html
選挙の八百長を(完璧に)根絶したから、 世界史に残る発明?
ノーベル賞? いらね。 表舞台や有名はまっぴら。おみやげだけ残して、私は消えます。
 
ブロガーの皆さんは今後、何も書く必要はなくなった。
この2つの発明だけで、日本の全ての問題は解決しますよ。
政治ブロガーも同じ。この2つの発明を使わずに、
自分のネタを書いていたら日本は今後どんどん悪化するでしょう

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「NBBプロフィール(元JCJK)」への187件のフィードバック

  1. スコアリング・格付け・ランキングが、どれだけ重要か。
     
    =格言=
    仕事とは=学力5%+センス95%です。
    点数が付けられない対象に採点する行為でセンスが向上します。
      
    同じ音楽の品質を比べても、80年代を100点とすれば、90年代は40点、2000年代は10点、現代の音楽では5点以下。
    https://twitter.com/NeverBornBizman/status/1157670909622149121
    音楽は60年代<70年代<80年代と向上したが、以降は急激に衰退した。人間自体が劣化した証拠です。
    https://twitter.com/cmk2wl/status/1136952041505415168

    いいメロディーを作れる人は、もういません。80年代までの人類と、どこが劣化したのでしょう?
    これが同じ人類なのか?と、音楽の差を聴けば誰でも気付きます。昔の人間と、レベルが違うのです。
    https://twitter.com/serakun7372586/status/1389458506684661760
    「同じ映画『日本沈没』も、平成版や2020年版は論外。映像技術は上がったのに、1975年作を超えられない。」
     
    相撲も同じですよ。同じ横綱と呼ばれても、
    最近の朝青龍とか白鳳じゃ、80年代の北の湖と戦えば100回戦って5回も勝てないよ、彼ら程度じゃ。
    今のチャンピオンや今の1位を見たりしたら二流に育ちます。頑張ったつもりなのにゴールは二流で終わる。
    だから採点が必要です。
    だから人類史上1位以外は、視界に入れるべきじゃない。努力を無駄にしないためです。
    頑張るなら頑張るで、私はブルースリー以外は見なかった。

  2. ハーバード大「脳は加齢で向上。6種類テスト中4種で若者より高齢者が優秀。」
    https://twitter.com/NeverBornBizman/status/1316692233437933568
     
    これをSNSで伝えても、知識と誤解しがち。
    知識は1秒で得られる簡単なもの。
    能力は、誰もが会社で40年かけて磨くものです。
    ○…職場以外では=仕事以外では<絶対に>磨けないのが能力です。
    ×…家庭や親子関係では磨けません。
    ×…友人関係でも、彼女との時間でも磨けません。

  3. 週刊ダイアモンド:本当に優秀な人たちに共通する「見えないものを観る力」
    見る方法を変えるというダ・ビンチの手法。観察モードに切り替えた人間の眼には底知れない潜在力がある。
    「肉眼での観察力」が「アイディアを観る力」にもつながる。観察する行為は、アイディアを観る眼の機能を高める。
    眼では見えないものを脳で観る。
    https://diamond.jp/articles/-/251551

    全部違うと思う。
    経験した回数です。経験の多さと正比例します。
    1:先に受身を徹底的に食らった人間でない限り、
    2:攻撃は(新しい商品は)作れません。
    これはマスコミに共通する論調。「努力は必要ない(論)」「君も一足飛びで今日からなれる(論)」ばかり。
    会社員は誰でも例外なく(40年間かけて)身に着ける能力だから、
    努力なしで今日なれる(論)はSNSのニートぐらいしか騙せません。
    SNS特有の発言「サラリーマンは社畜だ」
    SNS特有「情報をで知れば(練習しなくても)イチローになれる」
    SNS特有「情報を知れば(練習しなくても)ヒョードルに勝てる」
    SNS特有「根性論は下らない」
      
    =NBB格言=
    知識の満点10点程度。
    経験の満点は90点。

  4. =私生活も隅々改良=
    仕事が大好きで仕事以外の時間は苦痛でしかない。私にとって遊びの時間は苦痛。
    就職したら土日が休みなのが不満で休日も出勤、帰宅した後も自宅でも仕事。職場を5分なら平気だが15分も離れたら気が気じゃない。そんな心理だから仕事に集中するため、私生活の時間(無駄)をどれだけ削るか工夫した。
    ・通勤の時間を短縮、
    ・寝る時間をどこまで削れるか、どこが限界か。
    ・歯を磨く時間も。効率よく階段の登り降り。
    ・食事は、口に入れる物に過ぎない。出来ればサプリで済ませて無駄な時間を削りたい。
    ここから読めば、なぜそこまでやるのか?と疑問を抱くでしょう。
    私が変でなくオリンピック選手も同じです。世界1位~5位の選手なら全身全霊でトレーニングに没頭するけど、ランキング10位や20位なら女遊びしながら練習、私生活も楽しみなら適当に練習する程度。
    五輪どころか格闘技なら対戦相手は人間を超えるレベルまで鍛える選手が大勢いた。山ほどいたから当たり前。それ以上鍛えるのは当たり前。
    試合の前は、これ以上鍛えた奴は他にない自信を持ってないとリングには上がれない。
    でもこれは格闘家だけの特徴で、スポーツ選手でもここまでは鍛えないはず。
     
    田舎育ちで、学校から自宅までは信号機がない田舎道だった。「通学している毎日の時間は無駄だ。この歩く時間は無駄。この無駄を何とか削りたい」と考えて中学時代に、歩くフォームを改良した。徒歩速度が異常に早いのは、中学時代のフォーム改造。
    ・歯を磨く早さ、
    ・目覚めてから電車に乗るまでの早さ。
    ・徒歩速度は誰も追いつけない。池袋駅5年、新宿駅の構内10年間で抜かされたことはない。
     
    職場で3分1ラウンドの集中力なのは最低限の話で、
    大好きな仕事を最大級に楽しむために、私生活の無駄な時間を隅々まで削った。
    https://twitter.com/NeverBornBizman/status/1327922495475773447

  5. =NBBmaxim=
    才能は弱い。才人は、自爆して消える人生。
     
    私が最も伝えたいことは、才能は関係ない。才人を倒すのは簡単と言うことです。むしろ才能があれば(必ず)途中で自爆した。才人は、放置していても消えますよ。まして鍛えない才人なら、腐るのもマッハの速度です。半年後には消えます。
    https://twitter.com/NeverBornBizman/status/1412233608023076883
     
    私も才能は皆無です。幼児期から虚弱体質で、記憶がある限りさかのぼっても病院に(隔日で)行っていたほど弱かった。風邪や内科だけで済まず、皮膚も弱いし耳鼻科も歯科も。親から「こんなに体が弱い子供いるのか?」と言われたほど弱かった。
    それが近所の柔道教室に通う様になって、格闘技と言う<生命力を最大限に>引き出す運動をしたために体質が改善。
    虚弱体質だったのに→ 高学年では健康優良児になり→ 中学には、殺されても死なない生命力になっていた。才能ではなく、ただ鍛えた結果です。
    血の気も多くなり柔道じゃ物足りずに(もっと過酷な)、高校からはシュート(MMA)、それすら物足りずに(もっと過酷な)ガチンコ希望。
    簡単な試合とか楽な試合は嫌だから、もっと極限の勝負がしたい。高校から大学は、他の競技者を口説いて果し合い。つまり、素手で殴るMMAです。これが一番楽しかったし私には合っていた。
    競技とかスポーツライクは性に合わず、喧嘩がしたい(選手とですよ)。路上では喧嘩はしません。
    今も無いが当時も無い競技。「素手で殴るMMA」で私はプロになりたかった。だから観るファンなだけでプロレスは一切考えなかった。
    大学は暇を持て余して試合に明け暮れた。戦うのが大好き。毎日でも戦っていたい。
     
    格闘家なら自分を鍛えずに何か得られるなんて一切考えない。鍛えた量次第。
    プロレスを観て育った子供なら必ず耳にする「二流レスラー」「三流レスラー」。弱小団体の選手は受身も下手で、基本すら出来てないと子供心に痛感していた。だから就職先は、21歳で探せる限り日本一(と思えた)スパルタ会社を選んだ。
    この会社で通用したら、もう僕は日本中の他どの会社でも通用するはず。そう思えた就職先です。
    受身が下手な二流レスラーになりたくなかったから。また大企業なら出世が遅くなって私に合わない。
    自分が高速で出世する事は予想できていたので200人や300人程度の中小企業を選んだ。

    1. 角度が正しいことは理解できる。
      でも、ミルコやNBBの鍛え方は異常だ。そこまで頑張った理由が僕には理解できない?
       
      理由はこれです。
      https://twitter.com/NeverBornBizman/status/1412233608023076883
      https://twitter.com/NeverBornBizman/status/1412376229328547840
       
      色んな選手の「性格で」学習済みだったから、就職した後でその理論を活かせました。
      私の様なタイプが手抜きしたら一体どうなるかが一番怖かった。
      異常なほど鍛えた理由は、馳タイプ、朝倉タイプになりたくなかったからです。
      22歳の常識「天才は努力しない。美人は頑張らない。」
      天才は必ず自滅して消える人生。それを避けるコツは1つだと、就職前から心得ていた。
       
      こんなに怖いもの知らずの私でも(22歳当時)一番怖かったのが「天才の転落人生」です。
      「私が手抜きしたら、どこまでロクデナシに転落するか」
      「人間は、たった半年で腐る」これも当時から知っていたから、自分が楽をすることが一番の恐怖だった。
      色んな選手の人生で教わった。人間は半年で(別人の様に)腐る。
      これを知っていたら誰だって、私と同じ恐怖心で働いたはず。

  6. 週刊ダイアモンド
    「アイデアが豊富な人」と「そうでない人」思考プロセスの決定的な違い。
    「ややこしい話をシンプルに説明する人」「自分の意見を瞬時に出す人」を見ると「この人は頭がいい」と感心する。
    なぜ「頭のいい人」は、いつでも「スジの良い意見」や「わかりやすい説明」ができるのだろうか。
    https://diamond.jp/articles/-/253980
      
    参考にはなる記事だけど、私のケースでは違う。観客の前でずっと表現していたから。
    観客の心理。大衆心理学が先です。
    僕の試合は「浅い客層はどう観るか?<普通の客層は?<観るプロをうならせるレベルの試合か?」
    技の切れや強さだけじゃ駄目。
    今の起き上がり方/歩き方/構え方/このヒザの角度は格好いいか?
    背中からカメラを撮っているから、逆三角形に写っているか? こっち方向に投げた方が、ビデオ栄えしそうだ。
    観客の反応を、先読みする習慣だったから。
    アマチュアだから必要ないのに、ただ勝つより全20試合中で一番目立つ秘訣をマスターした。
    プロを目指してたから「彼の試合をもっと観たい」と思わせる方法。
    登場しただけで違うと思わせるカリスマ性。些細な仕草でも観客が見とれる千両役者。
    (相手がショボイ場合も)出だしの自分の動きだけで観客を釘付けにする方法。

    =論文も試合の効果=
    低学年の頃は成績が良いわけじゃなく凡人だった私が、高学年では学校で1番。論文や弁論大会で無敵になれたのも
    (才能でなく)試合の経験です。
    20試合で一番目立つコツを習得したから。読者の心理を見破って書いているからです。 
     
    14年間のマイケル経験。
    就職前は=体を使って表現していた。
    起業後は=商品の広告で表現力を学んだ。
    案の定、たかがワープロ打つだけで競合他社の広告は次々に消えた。
    SNSでも、何のテーマを書いても毎回必ず「同じ人」で決着してしまう。

  7. 週刊ダイアモンド:9割の人が知らない「辛くても努力できる人」と「途中でやめてしまう人」を分ける決定的な差
    https://diamond.jp/articles/-/251922
     
    そもそも努力とか言う「変な言葉」が私は大嫌い。悲壮感や義務に感じる。私にとって、大好きな権利なのに。
    その言葉が嫌いだから「鍛錬」「鍛える」としか言いたくない。
    鍛えるのは当たり前。鍛えずに得られる収入なんて、ギャンブル?宝くじ?投資?それがいいの?
    社会に出て収入を得るなら(宝くじでもない限りは)自分を鍛えるのは当たり前。
    鍛えるのは最低限の常識。
    それどころか、限界まで追い込むのが格闘家には普通。
    相当練習したと自己満足しても、対戦相手はもっと壮絶なトレーニングをして私に向かって来るのが日常。
    自分の頑張りは誰れ以上か/誰れ以下か、いちいち面倒くさいから、
    人類の歴史上最高のブルースリーの頑張り方よりも、今の自分の頑張りは上か下かを比較し続けた。
    これだけでいい。たった1人。ブルースリー以上か以下か。

    (かなり違っていたことに就職して気付いた。新入社員の私に、上司がついて来れなかった。)
    21歳で探せる限りスパルタ企業の頂点を選んだはずなのに。まして当時まで日本企業は、
    「死ぬ気で働け!」「24時間戦うのが企業戦士」が合言葉。

    私は子供の頃から「死ぬ気で働け!」を真剣に受け止めていたし本気で信じていた。ところが就職したら拍子抜け。
    いくら頑張っても疲れない。何これ?
    会社で必死に頑張っても骨折しない/流血もない/失神もしない。こんな楽でいいの?
    仕事がこんなに楽なら自分が腐って行きそうだ。
    誰よりも鍛えないと自分が腐る。←→ 上司は家庭を持っていて帰りたい。「そろそろ切り上げようよ」
    会社で客と何か問題が起きた時も、上司は私に隠した。「彼に知られたらまた今日も徹夜になるぞ。彼には言うな。」

  8. センスのいい人と悪い人の「決定的な差」:現代ビジネス、三浦 崇宏
    明確な違いがあるとしたら、それは「心が動いた体験量の差」。
    https://gendai.ismedia.jp/articles/-/77892?page=3
    今は新聞も週刊誌も三流で、読者以下の幼稚な記事しかないが、久々に見たな。
    でも要点はこの一行だけ。4ページも不要。この一行だけで良かった。これは核心を突いている。
     
    80年代までは、凄い人が大勢いたから見本に出来た。凄い人を見た時の感動の深さが違う。
    感動の深さ、感動の大きさが、他の子供と違ったからキッカケになった。「男はこうなるべき。こうなりたい。」
    無感情の子供なら、凄い人を見ても感動することはないし気付かずに素通り。
    また無感情で生きた方が、自分は楽。楽するコツを覚えた子供は、感動がないから目標も見つけられない。

  9. 犯罪プロファイリング(犯罪者の心理)に関して。
     
    これは私が特別でなく、どこの会社の社長でも日常的にヤクザ相手やサギ師相手、ゆすりやタカリを相手に会社の財産を狙う悪人から、会社と社員たちを守っています。
    社員の視点で「課長は優秀」「部長は凄い」と思っても、実際に自分の財産の損害を背負う立場にはありません。だから社長一人が、異次元の戦いをしているのです。私に限らず社長なら誰でも持ってますよ。
    1点だけ特別だったのは私の発明です。アイディアを盗めば儲けられるから産業スパイに狙われる立場だった。実際まだ甘かった三十代の頃にスパイに盗まれた件があったので、そこからスイッチが入りました。
     
    35歳までの頑張りは3分1ラウンドの試合中、程度だった。
    35歳からは私生活も24h。通勤中も寝る時間もスパイとの勝負。
    大変そう?大好きだから喜んで。ましてライバル企業すら消えて売上げ独占。自社にピンチが1つもない。仕事が簡単すぎて物足りなかったから、スパイ対決にワクワク。体力があり余っていて仕事で疲れた経験がない。仕事が物足りなかった。
    ・もっと集中できる環境を。
    ・もっと過酷な、やるかやるられるかの真剣勝負がしたい。
    22歳から久しく試合を遠ざかっていたので、通勤中も「誰かケンカを。誰か襲いかかって来てくれないかな」と常に思っていた。いくらスパイに狙われようと「日本で銃で撃たれることは無さそう。相手がナイフ程度じゃ勝てる。誰か襲って」
    でも通り魔にしろ、喧嘩屋にしろ相手を選びますよね。ヒョードルやカルロス・ゴーン氏の様な目つきで街を歩いている私には、通行人は誰も襲ってくれませんでした。
    社内で私の普通の性格を知っている社員達も「凄い眼して歩いてる。社長、怖いですよ」

  10. =安定にあぐら?=
    ライバル企業が消えて売上げ独占。ピンチも無く手持ち無沙汰。
    とは言え、事業拡張は愚かな行為だ。私の様な万能タイプが犯す「定番の失敗」を、私は知っていた。
    他の事業まで拡大し始める事がどれだけ愚行かを心得ていたから、うちの事業は終始一貫して1業種です。
    <ここで学べる教訓>
    手広く広げた社長が万能か/1業種しか経験ないNBBが万能か?答えは明らか。
     
    それを裏付ける証明が、柔道の木村雅彦選手です。
    練習の鬼、木村ほど練習する人は、過去も将来も出ない。
    柔道しか経験がなかった木村選手は、グレーシー柔術を相手に子供あつかいして一方的に勝った。
    現代の常識=怠け者の常識では、
    「まさか柔道家なんかが、柔術に勝てるわけがない」と思うでしょう。
    そのまさかを実現したのは1つを極めた人です。木村選手とNBBが、典型的なケース。
    今は副業や兼業が広がっていますが(生活費のための苦肉の策であり)能力は劣化するので注意が必要です。
    https://twitter.com/NeverBornBizman/status/1361151797700665348
     
    生涯1業種。とは言え、仕入れ元の事業は飲み込んだ=仕入れ額ゼロの会社を実現するためです。
    礼儀として売上げ先には参入しなかった。
    でもBtoB(企業間取引き)だから、業界シェアを独占したら売上げは頭打ち。
    うちの会社が消えれば、すべての売上げ先が倒産する=業界全体が滅亡する。こんな重責を担ったら責任は重大。
    旅行なんて微塵も考えなかったし、飛行機など乗れない。30km、40kmの移動でさえ身構えた。
     
    =自分で自分を人体実験=
    仕事が簡単すぎたし、仕事で疲れたことが無い。
    ピンチが無くて手持ち無沙汰。もっと過酷な真剣勝負がしたい。
    とは言え「事業拡大すれば能力が劣化する」と心得ていた私にとって、34歳と36歳で味わったスパイ被害は渡りに船。
    新たなテーマを発見できて本音でうれしかった。
    自分の隙を無くそう。弱点ゼロまで鍛えてやる。私生活も隅々まで。24h隙なし。
     
    もう1つ目的は、自分で自分を人体実験です。
    収入額や金額なんて何も誇れない。35歳でそうでも自分に自信が無かった。「もっと凄い社長が、きっと他にいるはずだ。」
    でも35歳でそうなら自分は普通と違うのだろう。ここまで極めたら前人未到まで鍛えてみようかな。
    過去の歴史でも、今後の未来を予想しても、私が最後のチャンスかも?
    1、幸い家庭を持ってない独身。私が死のうと誰も悲しませる事はない。
    2、会社設立した時点で自分を殺している。自分の肉体は、社会に役立つための道具に過ぎない。
    3、スパイやヤクザに襲われようと大歓迎の、血の気が多い社長なんて今後2人目が出るのか?
    4、私ほど仕事が好きで、仕事を愛してる人間は今後2人目が出るのか?
    5、趣味も無い。他の時間を欲しいとも思わない人間は、今後二人目が登場するのか?
    6、それは作業。どんな美人でも惚れない自信がある。今後も結婚願望はない。
    7、子供も可愛いとは思うが、こんな自分が家庭の義務を果たせるわけがない。
    8、幸い35歳までここまで違っていたし、体力が有り余ってる。ならもっとやれそう。
    9、私が35歳からスパートをかけたら一体どんな領域に届くのか?
    これらを考慮した結果、悩むことなく即断した。試してみたくなった。
    私生活も24h極限まで追い込む暮らし。人類史上で前人未到。誰も味わった事がない極限の生活。
    せっかく恵まれた環境にある自分だから、自分を人体実験してみたくなった。それが二つ目の目的です。
     
    はたから見れば「あの異常な人は何?」「なぜそこまで」と疑問を抱くのが普通でしょう。
    TVで観たミルコの名場面と同じです。
    マスコミ「なぜそこまで頑張るの?」「なぜそこまで?」「なぜそんなに頑張るの?」
    ミルコ「そんな質問はもう、50回も60回も聞いた。」(これが普通。僕にはこれが普通のペース。各人違うの。)

  11. =若い社員の疑問=
    新入社員は若いから22歳で入社しても遊びながら仕事です。私生活も満喫しながら気楽に働けます。
    でも上司を見れば「自分と違う」と誰しも気付く。上司は真剣、全身全霊です。
    若い社員「上司は遊んでない。課長や部長って、何が楽しくて毎日生きてるの?もっと気楽に楽しめば?」
    答え:上司は「集中している時間」が楽しいから。生きがいだからです。
     
    最上級である社長は遊んでないどころか、会社を設立する前から自分を殺しています。
    設立前に覚悟を決めているのです。
    自分を捨てて会社が優先。社員が優先。←この考えでない限り成り立たないから、どの社長も自分なんて最後です。
    そうでない社長の会社なら、必ず潰れて消えます。
    皆に給料を払った後でないと自分の給料は無いのが社長。
    払えないと自分が銀行から借金してまで払ってくれているのが社長です。
     
    <教訓>
    成人になって社会に出た後でも、僕を裏切らず僕を守ってくれる存在は2つだけ。両親と会社です。
    自分の親と、自分の会社だけは僕をだまさず僕を守ってくれます。
    ↑これは社会人に共通する常識です。
    ↓社会経験がないニートを相手に騙しているマスコミだけが言う、
    「ブラック企業」「上司は悪い奴」「平社員の甘い規準に合わせるのが、いい上司」
    https://twitter.com/NeverBornBizman/status/1340575774953230336
    事実とは正反対です。 

    1. BizSpa:上司に怒られないと危険。仕事で「成長が止まった人」の共通点。
      “否定耐性”を失った瞬間に、成長は止まる。
      ノンストレスで仕事ができると危険なケース。
      年齢やキャリアを笠にきて「俺を否定するな」というオーラを出しているため、周りが指摘しづらい。
      同じ事ばかりやっている(成長してない)から慣れてミスなく、怒られずに済んでいるだけ。
      https://bizspa.jp/post-482790/
       
      これは素晴らしい記事。
      ニュースやSNSの役目は「ニートを誉めて一層ロクデナシにする」が目的。ニュースを読んだら100%が劣化する。
      読者に説教するなんて、初めて見た。

  12. 「すごい発想」は“考える”のではなく、“組み合わせる”ことで生まれる。:ダイアモンド
    https://diamond.jp/articles/-/253317
     
    これもマスコミの定番かな。違う。
    経験だよ。経験してない人は、新たなアイディアは生み出せない。発明は、経験数に比例する。
    受身をマスターした後でない限り、攻撃は始められない。←小学生の頃から知ってたよ。
    徹底的にやられた人間でないと強くなれない。←小学生の頃、道場で教わった。

  13. 不完全な上司の方が部下は育つ:日経ビジネス
    https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00087/121600131/
     
    これは当たり前だし常識。
    まさか私の様な上司が、次々進めたら部下は働かなくなる。その予防で、
    ・部下を混乱させるために「間違った指示」を言ったり、
    ・怠けて見せたり、
    ・ボケて見せたり、などの芝居が必要になる。
    NBBは仕事が出来ないダメな上司。
     
    政治SNSの中で一番笑えるブログはNBBで異口同音だと思うが、
    NBBブログに載っているギャグや私のボケも、やはり職場で磨いた能力です。

  14. MMAの堀口選手は鳴り物入りで日本デビューしたのに、
    一方的な勝利ばかり続いて観客はキョトン。理解できずファンは無視した。
    デビュー以来初めて、逆転勝ちしたダリオン戦から、観客が熱狂して応援し始めた。
    https://twitter.com/NeverBornBizman/status/1115829485469876224
    https://twitter.com/NeverBornBizman/status/1344993245504278528
    https://news.yahoo.co.jp/articles/0eb1bdf8dc53b17a4d935d14edd7d969d0db453f?page=5
    ここが重要。ただ強くて勝つだけじゃ駄目。
    ファンとリンクして、ファンに感情移入させるテクニックが必要。

  15.  一流と凡人を見分ける、たった1つの違い・・それは類推。知性とは、類推する能力:clew
    https://antena.tokyo/%e7%9f%a5%e6%80%a7%e3%81%a8%e3%81%af%e9%a1%9e%e6%8e%a8%e3%81%99%e3%82%8b%e8%83%bd%e5%8a%9b%e3%81%ae%e3%81%93%e3%81%a8%ef%bc%9f%e3%80%80%e3%80%8c%e4%b8%80%e6%b5%81%e3%81%a8%e5%87%a1%e4%ba%ba%e3%80%8d/
    グーグルで、コーチとして教えていたビル・キャンベル氏が挙げた知性の要素とは「遠い類推」。類似語は「発想力」。
    かけ離れた物事をつなげる発想が出来るかどうかという能力。
    物事を見て何か感じる能力は誰にでもあるが、それがユニークで、なおかつオンリーワンであればあるほど「遠い類推」。
    発想がオンリーワンなら、だれも追いつけない。一気にシェアを独占してしまう。
    それは商品開発に限ったことでなく、
    問題が発生しても、全然違うところから問題解決の糸口を発想できる。
      
    ________
    内容は100%正しい。では実際に、その能力を身に付けるための方法。
    それは経験です。
    子供時代から図工や創作物は得意で、論文大会(文章の組み合わせ)も得意。
    他の選手も、プロも思いつかない新技ばかり考えていた。
    そんな私でも就職したての頃は一人のアイディアマン程度に過ぎず、発明レベルとか、
    他社の商品をひらめくレベルでは無かった。あくまで自分の産業の範囲内の発明に限られていた。
    そうなれたのは35歳以降です。極限まで鍛えたから。
    敵が考えそうな事を24h見破ろうとしたから、人間が考えそうな事は何でも見破れる様になれた。
    店で商品を手にした1秒目で「もっといい商品」が簡単にひらめく様になれました。

  16. 「時間が足りないと感じる人」ほどスケジュールを崩壊させる
    https://shuchi.php.co.jp/article/8219?p=1
     
    会社員なら「時間が足りない」なんて誰も言わないよ。常識なのに、
    やはりこのレベルでした。
    マスコミが書く内容は、ニート層の低次元に向けて書いている。

  17. フライデー「育った家庭は地獄だった。親からの虐待サバイバーたち」
    https://friday.kodansha.co.jp/article/154880
      
    努力は=自発的で、本人の意思によるトレーニング。
    不幸や苦労は=周辺環境によるトレーニング。
    どちらも同じ。凡人より鍛えたのは確かだから、普通の人よりも遥かに能力が高い。
    不幸は喜ぶべき環境です。恵まれたら(必ず)ロクデナシになる。
     
    なぜ子供時代の自分がそこまでの悟りを開いていたのが今さら関心するが、
    私は反面教師として利用しただけ。親はただの教材の1つであり、
    恨んだり憎むとかの「感情」は良くないと、自分に言い聞かせていた。
    自分の感情を客観視していた子供。恐ろしいね。
    その境地でいられた理由は、
    1、性格の違いノートだから当然、感情ノートを付けていた習慣。今の自分に「悪い感情」はないか。良い感情で過ごせたか。
    2、人前で演じる試合たから、今の自分が他人からどう見えるかを24h意識していた習慣。
    そうなれた原因は、この2つで間違いない。
    周囲に納得できない大人がいても、感情を乱したら僕の負け。ただの反面教師として、ボクは逆に進もう。

  18. 何のために働くか?
    世論調査でわかった「モーレツ社員」が減った理由。今や「仕方なく働く」が大部分。
    https://withnews.jp/article/f0210112004qq000000000000000W0di10301qq000022345A
     
    >日本の経済成長を支えた象徴の一つが「モーレツ社員」「企業戦士」の存在だった。
    ▼1974年の世論調査
    仕事はうち込んでやるべきもの=53%
    生活のために仕方ないもの=30%
    どちらとも言えない=12%
    (打ち込む:最低の20代前半でも45%、50代は7割だった。)
    ▼2006年の世論調査
    自分の生きがいのため=26%
    生活するため=67%
    社会のため=4%
     
    質問を聞く方が間違っている。この主題は「労働の意欲」に関する意識なのに、
    「社会のため」は方法に関するコース選択を混ぜて聞いている。
    電通がSNSで言葉を流行らせただけで、ダメ人間に出来るのだから。
    SNSの流行語「サラリーマンは社畜だ」
    SNSの流行語「根性論は下らない」「情報を知れば(練習しなくても)イチローになれる」
    SNSの流行語「ブラック企業」「パワハラ」=「自分に甘い若者の基準に、会社が合わせて倒産しろ。」
    はい、また今日も来たよ。
    リクルート社(R25)「自分の代わりなんていくらでもいる。頑張らなくてもいい」
    https://twitter.com/shin_R25/status/1364422071992815621
    そもそも、日本人を無気力に堕落させた主犯が政府とマスコミだから、乗せられたら「格好のカモ」だよ。
      
    主観は自由だし、私は干渉しない。ただ言える点が1つ。
    気付いてない人達が、忘れちゃいけないことが1つ。
    夢中になった事なら「遊びでも/仕事でも」楽しい。
    夢中になれない行動は「遊びでも/仕事でも」飽きて、生きるのが退屈なスパイラルに陥る。
    夢中になれない人生が行き着く先は、自殺です。
    何のために働こうと主観は自由だし私は干渉しないが、そっち方向に進めば、最後は自殺です。
    (×)たとえあなたの希望=遊べる生活をゲットしようと、毎日遊びの人生なら退屈→ 自殺。
    (×)たとえあなたの希望=巨万の大金をゲットしようと、何でも買える人生なら退屈→ 自殺。
    (○)夢中になった人生は、仕事でも遊びでも楽しい。毎日はつらつ。
    その夢中・熱中の最上級にあるのが、3分1ラウンドの試合中です。
    私には、あの時間ほど楽しい時間は無かった。
    地球上で格闘家以上を探すなら兵士ぐらい。でも戦争はグル芝居だから本気じゃない。
     
    私は、「私ほど人生が楽しかった人」は他にいないと思っている。
    夢中になれる時間の最上級である、3分1ラウンドの試合を味わえた。
    二十代を過ぎても「あのハイの時間」を再び味わいたかったから、試合以上の夢中を仕事に求めた。
    子供時代から22歳まで、最上級の熱中。
    就職した後も最上級の熱中。
    結果的に、私ほど人生が楽しかった人は他にはいないと思う。

    1. 人生のゴールや目的は個々に違う、
      労働の目的も、個々に違う。(でも正解は1つしか無い。他は必ず失敗する目的。)
       
      子供の頃から就職後も、好きなことだけ。
      会社起業した後も、私は自分が大好きなことしかやってない。
      私以上幸せな人生は、他にないと思っている。
      https://twitter.com/NeverBornBizman/status/1417368378704949248

  19. 大事と小事の判断。スコアリング・センス。
    良い商品か/粗悪品か。格付けが正確に出来る人が社内で出世するし、人生も成功します。
    (成功と言うと嫌うタイプもいる)「人生を楽に生きるコツ」「手を抜いて生きるコツ」ならOK?
    それはスコアリング・センスです。
    これが生きる上で一番重要だから、
    「全員平等がモットー」の左翼は、働くのが苦手です。役職で差があって平等じゃない会社が、左翼は大嫌いです。
     
    左翼よりももっと低能で、絶望的なのはマスコミ、報道関係者です。
    大事件を報道せず、国民をだますため小さい事件ばかり追いかけるのが仕事だから、報道マンは能力が劣化します。
    平等で済むだけ左翼は幸い。
    どうでもいい事に熱中するマスコミは、社会で一番能力が劣化する職業です。
    働けば働くほど劣化して白痴になるのが、報道関係者です。
     
    ハーバービジネス:報道するに値するものを嗅ぎつける記者のセンス。取り上げるべき話題の取捨選択。

  20. 現代ビジネス:2018年ドイツの研究
    https://gendai.ismedia.jp/articles/-/79379
    約1.5kgの脳の中には、数千億個ものニューロンがあり、しかもニューロンは非常に複雑に枝分かれした突起(シナプス)を複数持っており、その一つ一つが他のニューロンと接続して回路を形成している。1つのニューロンには、数千個ものシナプスが存在していると言われる。ニューロンから電気的な活動で信号を送りるが、シナプスで化学物質に置き換えて情報のバトンを渡している。このような情報伝達を「シナプス伝達」と呼びます。
    高いIQの人ほど脳の体積が大きいにもかかわらず、脳の配線がシンプルになっている。つまり、頭が良い人ほど脳には無駄な接続が少なく、より効率的に脳を働かせている。
     
    _________
    幻冬舎「選択肢が多すぎた結果、不幸になってしまうケース」
    https://gentosha-go.com/articles/-/31888

  21. Gigazine:あらゆる分野で役に立つ、科学や法律から導かれた「11の法則」
    https://gigazine.net/news/20190805-universal-laws-of-the-world/
     
    その11の法則よりも、もっと重要なのがNBBの法則。
    https://twitter.com/NeverBornBizman/status/1159277166955122689
    大自然を相手にするのでなく、
    人間社会で成功したいと思うなら「人間に詳しくなること」。
    心理学者より優れた心理学を習得すれば、
    相手がやる前から相手の次の行動が見破れる。
    77億人を見破れる。楽勝。人間の545倍スピードで成功できます。
    NBB以上の法則が、他にある? 他は見ない方がいいよ。私以外はどれも脱線だから。

    1. 五輪アスリートを待っている「第二の人生」。引退後の年収300万円台、正規雇用が5割の現実
      https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/291412
       
      格言。
      仕事をする実務が大切ではない。その仕事から何を得たか、ここが大切。
       
      その業務をすることで、「社内にいる同僚の性格」です。「競合他社の社員の性格」「消費者の性格」
      専門職で不安? 学者であれ研究者であれスポース選手であれ、何の業種でも通用する人は、
      (器用なわけでなく)人間に詳しいからです。
       
      どれも同じです。人間に詳しくなること。成功のコツは、これ1つ。

  22. 東洋経済「仕事ができない人は、メールやSNSの文面に配慮がない」
    https://toyokeizai.net/articles/-/409390
    ・SNSで、コミュニケーション不全になる。……自民党「SNSはニート層110万人だ。会社員とは違う。SNSは無視しろ」
    ・文章は双方の感じ方がまったく違う。……あらゆるタイプの人間の、心理を見破れる能力が必要。
    ・「わかりやすい言葉」を選ぶこと。
    ……「コロナに関しては、この1ページで誰でも伝わる。皆が理解できる」
    ……憲法学者や弁護士が何ページ書いても無力だった。「憲法改正は、この1枚で全国に伝わった」
    ……誰が書いても駄目だった人工地震も、「彼の1枚で世論が180度変わった」
     
    =日本人の国民性も原因です=
    謙虚、謙遜、皆と同調圧力。目立たない事が美徳。
    目立たない事が日本人の特徴だから、表現力がないし発信力も弱い。
    目立たない事が日本人の特徴だから、いくら必死で書いても読者には伝わらない。
    政治SNSでよく見るよね、
    「昔から何度も書いたのに、皆は分かってない」
    自分の表現力が下手だから、と気付くべき。
    日本人の文章は忘れられる。外人には5%か10%程度しか伝わってない。忘れられる文章です。
     
    それら日本人の致命的な弱点を克服できるのも、やはり職場です。
    会議のプレゼン能力や、
    自社商品の広告などで克服できます。

  23. 東洋経済: 徹夜も上等!結局「猛烈に働く人」が成長できる。
    https://twitter.com/NeverBornBizman/status/1360121663862448128
    100%正論だけど、SNSで報道したら反発を食らうよ。
     
    =NBB格言=
    仕事の成功(高収入)と、家庭の幸せは反比例する。
    出世タイプは離婚が宿命。/家庭円満パパじゃリストラ候補。
    両方欲しがる我がままは、お嬢ちゃんと、SNSのニート層。
    会社員ならみんな心得ているよ。だからSNSに真実を教えたら駄目。ニートから反発を食らうよ、東洋経済。

  24. 男が忘れられない女子の共通点「あんな子にはもう二度と出会えない」:Trill
    https://trilltrill.jp/articles/1792156
     
    誰に限らず世代として、中学生まで。ピュアな純愛なんて中学生の年齢までで終わっている。
    高校以上の年齢になれば、損得計算で相手を選ぶ。
    ご他聞にもれず私も、異性に溺れる時間があったのは中学まで。恋愛やデートは、トレーニングの時間を奪われる。
    「両立は出来ない。必ず片方を食い合う存在だ」と気付いた日に、どっちが重要なのか結論を出した。
    結論を出した限りは、守る。
    それは作業。作業以上を女性に求めない。大好きなトレーニングに没頭したいから。
    出会うたび悩む? 何歳になっても同じ悩みを続ける?
    それは個人の自由だし自分で決めること。私は干渉しない。
    ただし恋愛の結論を決めて悩まなかった中学生もいた事は心した方がいい。その少年は異性で悩まなかった。
    ・恋愛すればトレーニングの時間を失う=仕事で成功しなくなる。
    ・悩んでいる時間は、人生の無駄だ。
    ・これが正しいと一度分かったら二度三度と悩み直さない。14歳「もう結論を出した後だから」
     
    就職した後も、何度も何度も同じ恋愛の悩みを続ける?(それは自由だけど私は)悩む時間は、人生のロスだと思っている。
    就職した日から一心不乱で猪突猛進できた。
     
    就職した後は、女性に奪われる時間が、ほぼなかった男。
    これは人生にとって相当の差を生むと思うよ。天と地の差だろう。それも計算づく。わざと自分をそう仕向けた。
    自分の欲求なんてどうでもいいこと。社会に役立つ能力を、発揮できることが生きがいだから。
    自分に我欲なんて芽生えたら踏みにじるし、自分を叩き潰す。

  25. 独学の達人が教える「データ分析力」で即戦力になるための新書3冊
    https://diamond.jp/articles/-/255030
     
    経験の差でしょ。
    https://ameblo.jp/jcjk-now/entry-11963325795.html
    NBB格言:知識の満点10点程度。経験の満点は90点。
    どのNewsも子供だまし。ニート向け。会社員は騙せない低レベル。
    NBB格言:
    書籍とは「やる前に楽がしたい」道楽タイプをだます商売。実際読んでも、中身が二流。

  26. 表情の変化を見抜く訓練など、特殊なトレーニングを積んでなかった一般人が、
    相手の嘘を見抜ける確率は54%。
    https://toyokeizai.net/articles/-/410452?page=2
     
    だから経験なの。
    どこの社長も、外部から財産を狙うサギ師やペテン商売、ヤクザの脅しと日常的に戦って、会社と社員たちを守っている。
    守られてた人は未経験=54%
    投票先を自分で選べば失敗=96%だったでしょ。
    https://twitter.com/NeverBornBizman/status/1364051080619773952
    https://twitter.com/NeverBornBizman/status/1364055443073495048
    一生ものの格言。
    https://twitter.com/NeverBornBizman/status/1364065736520388609
    重要さに気付かず軽く流す人もいるだろう。これは一生モノの格言。家宝にすべき格言。
    説得力の秘訣は、無欲です。
    ヒョードルの一撃の強さも「無欲」だから。
    ミルコの様な「子供の様にピュアな集中力」よりも、ヒョードルの無力のほうが強かった。
    無欲の相手には隙がない。77億人誰も勝てなかった。

  27. 本を読んだときに「面白かった」だけで終わってしまう人と「言語化できる人」の差
    https://diamond.jp/articles/-/263537
      
    今の私からは想像できないだろうけど幼児期は私もこれでした。読書感想文は「ここが面白かった」「ここも面白かった」しか書けずに先生から何度も注意された。それでも言葉が出てこなかった。これが改善したのも道場です。
    低学年では成績がメチャ悪かったのに、道場に通った効果で鋭くなって、6年生では学年で1位や2位。とくべつ学習方法を変えていないし、そもそも放任で私に勉強を教えてくれる人もいなかったから違いと言えばこれしかない。
    ・格闘で鋭くなったから(何もしてないのに自然と)学力も上がった。
    ・観客の前で表現しようと努めたから(何もしてないのに自然と)文章でも表現できる様になっていた。

  28. 45歳以上の学力は世界一。日本の詰め込み教育は、むしろ海外で高く評価されている。
    小松 光:東大博士、ジェルミー・ラプリー京大教授
    https://president.jp/articles/-/43648?page=1
     
    ここまで逆説を言うなら、悪評を残すことが目的なの?
    仕事に学力が一切関係ないことは、就職した人なら誰でも知っている。23歳でガクゼンとする。

    NBB格言!
    仕事とは=学力5%+センス95%です。
    (たかが5%が何だと言いたいの?)

  29. 他人の嫌な点が気になる時は大抵、自分が幸せじゃない時。ダイヤモンド
    https://diamond.jp/articles/-/260980?page=2
    これ核心だね。
     
    部下を持った時に、誰でも職場で学ぶ心得。私も23か24歳の頃に知った。
    自分の仕事が順調な時は、部下も優秀に見える。
    部下が無能に見えるのは実はそうでなく、自分が無能な上司だから。

  30. ダイアモンド:お金持ちになるのに必要なのは、どんな力か?
    https://diamond.jp/articles/-/263827
     
    色々は必要ない。たったこれだけ。

    項目が分かったら、あとは鍛えるだけ。シンプルです。
    この画像以外は脱線だし愚論。
    この項目以外は脱線だから。これ以外の、相続とか投資とか犯罪収入とかで儲けた人を見ても無視すればいい。
    これ以外にないから。これが正しいと分かったら、迷わず脇目も触れず一直線。

  31. 成り金は認めない。近江商人発「三方よし」の原点:日経ビジネス
    https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00258/030900002/
    「売り手によし」「買い手によし」「世間によし」と言う「三方よし」の考え方は、江戸時代から滋賀県を本拠地とする近江商人が実践していた経営理念だ。
     
    こう言う記事なら共感が持てる。
    就職前の20歳の頃は誰でも心得ていた常識。「働く目的は社会のため」「労働とは社会貢献」→ 結果としての収入額。
    これはジョーシキです。
    年月を重ねれば30代40代と自己流に変化するから、「お金」を先に考えるタイプが増えて行く。浅墓な脱線屋。
    大人には先生がいないから、曲がって脱線した自分に気付かなくなる。
    それは自己流であり、三方には良くはない。望まれない労働者なら(自然と)社会から嫌われ排除される。
    何が目的で働くのも自由だけどお金で頑張ってみれば、いの一番に消えて行くよ。頑張れば頑張るほど消える。

    1. 週刊ダイアモンド:近江商人の「三方よし」の経営哲学から考える、日本社会が持つ大きな可能性とは?
      https://diamond.jp/articles/-/265614
       
      戦後経済成長で独走した通り、日本の社会には可能性があるけど、
      日本政府がいる限り無理だな。可能性は1%も無い。
      日本政府と公務員がいる限り相手にせず他国に移住した方がいいよ。人生を無駄にするから。

  32. 「競争」で“伸びる人”と“潰れる人”は、どこが決定的に違うのか?
    https://diamond.jp/articles/-/264297
     
    普通の会社も社員もそんなにギスギスしてないし、競争なんて思ってないだろう。
    その競争で切実なのは上層部だけ。どの会社も上層部、重役や社長の責任。
    社員にとって職場は楽しむものだし、同僚との人間関係があるから苦労も苦にならない。
    少なくても伸びる会社なら、
    外部との競争で団結する必要があるから、横同士の競争なんて思いもしないし
    さらに伸びる会社ほど余裕だから、2位3位の企業との競争なんて考えてもいない。
    未来の自分と戦っているだけ。自分との戦い。自分との競争。他人と競争しようなんて思ったことはない。

  33. Airbnb創業者が日本の学生にアドバイス「拒絶されることに慣れろ」
    https://www.businessinsider.jp/post-231429
     
    日本でも「嫌われる勇気」と言う表現がある。これは正解だし核心です。
    団結と円満と和をモットーにする日本人は、とかく誰にも嫌われない事を優先しがち。
    それは間違った考えだし、実際は不可能なことだ。 

    SNSで「ネトウヨ」の態度を誰もが見た通り、下層の視点・白痴の視点では「賢者ほどバカに見えている。
    ネトウヨと交わるのは無理だし、不可能なこと。
    ネトウヨから嫌われてこそ本物だし、ネトウヨが嫌うなら正解の証明。
     
    私も、万人から好かれようなんて思っていない。
    ●私のスピード出世のコツも、(全層と関わるBtoC=消費者相手でなく)賢者しかいない企業との取引だったからです。
    しかも企業間取引なら取引先を選べます=上層企業だけと音速で進めた。ゴロツキ企業とは取引しなかったから。
    ●私の論文のコツも、賢い層を相手に書いているから効果がある。
    万人に好かれる文章なんて私は考えていない。ウダウダ余計な文字が多くなる。誰にも嫌われない分だけ印象に残らない。
    私は細々言わず端的な断言口調でも、あうんで賢い人だけに伝わる文章。

    説明を効率化するコツは「読者対象8割、2割を無視」
    https://twitter.com/NeverBornBizman/status/1378623885638164483
    説明はアバウトが最適。興味持てば自分で調べる始めるから。
    https://twitter.com/NeverBornBizman/status/1378627751574347778
    部下に興味を持たせてエンジンを付けるまでが上司の役目。その先は、部下の自主的な行動。

  34. スマホ、PC、SNSなどの使用が、記憶や集中などを阻害して精神の不調を招くメカニズムを脳科学と精神医学の最新研究から解明した。スイスのベストセラー。
    https://president.jp/articles/-/44188
    『一流の頭脳』:脳医学者アンダース・ハンセン著
    ・スマホは私達の最新のドラッグである
    ・集中力こそ現代社会の貴重品
    ・脳は新しいことに反応してドーパミンを産生する。新しい情報を知ると脳は快感に浸る。
    ↑情報中毒の政治SNSの特徴。政治を解決せず、新情報を知るお楽しみ会を8年間。
    殺される瀬戸際でも新情報で楽しむだけの異常な世界が、政治SNS。
    ・バカになっていく子供たち。
    ・スティーブ・ジョブズは、自らが世に送り出したiPadを、自分の子供には、その使用時間を厳しく制限していた。
    ・ビル・ゲイツ氏も子供が14歳になるまでスマホを持たせなかった。
    ・スマホやタブレットへの依存が記憶や学習機能に悪影響を与える。
    ________ 
    ・人間は1つのことにしか集中できない。複数の作業を同時にこなしていると思っていても実際は、作業の間を行ったり来たりしているだけなのだ。
    ・集中する先を切り替えた後、再び元の作業に100%集中できるまでには何分も時間がかかる。
    ・マルチタスクは集中力が低下するだけではない。作業記憶も低下する。つまり、常に気が散る人はほぼ確実に、脳が最適な状態で動かなくなる。
    ・記憶するための「集中」を、スマホが邪魔する。
    ________
    ・運動すると頭が良くなる。
    ・BDNF(脳由来神経栄養因子)が記憶や学習能力を高める。
    ・BDNFを分泌する運動は、ウォーキングやジョギングといった有酸素運動が有効。
    ・脳細胞の再生には運動、セックス、低カロリーな食事、フラボノイド。

  35. 時は金なり!? お金持ちの「時間」の使い方
    https://allabout.co.jp/gm/gc/473036/
    ・スピード感がある。
    ・お金持ちは「限りある時間」をムダにしない。
    ・起床時間が早い。
    ・スキマ時間を有効に活用する。
    ・他人の時間も無駄にしない。(強烈な説得力で皆に手間を掛けず1ページで決着する。日本全体を効率化。)
    ________
    お金で考えた事はなかったな。欲しかったのは、経験の豊富さ。
    経験以外で(鍛えないで)何か得られるとは一切考えてなかったから(短時間で)より多く経験したかった。
    誰よりも経験しなきゃ。人生は短いから通常の2倍か3倍経験して(短期間で)終わらせよう。
    でもそれは多方面の様々な経験じゃ駄目だから、自分の本職に役立って、本職に繋がる道程での同じ経験。
    その経験や作業を、15分を13分に短縮、慣れたら9分に短縮、5分に短縮…。
    毎日この繰り返し。そして
    この作業を3分で終えられる担当者は、世界中を探しても自分以外いないだろう。ここが仕事のゴール。
     
    仕事が3分1Rで誰も真似できない殺気なのは当たり前だから、私には私生活以外には削れる箇所がなかった。
    その私生活も限界まで鍛えたら自分はどうなるか。それしか考えてなかった。
    寝ても覚めても効率。極限までシェイプアップ。方向性は正しいけど、私の取り組み方は極端すぎる。
     
    私が異端でなく、時間を大切にするのは正解です。
    仕事で成功する社長たちは、例外なく時間を大切にしています。
    社長仲間も同じ。私の友人だから(銭の亡者はいないけど)時間に関しては亡者ばかり。
    成功する人はお金なんかより時間を大切にしています。

    1. 女性セブン:一流の人たちの時間の使い方。「苦手な領域は時間をかけても無駄」と割り切り
      https://www.moneypost.jp/775522
      歴史に名を刻む経営者、一流と呼ばれる専門家、作家やアーティスト……そんな才能ある人々は、「時間」を重要視している。偉業の裏には、特徴的な“時短術”があった。
      才能児の発達に詳しい関西大学、松村暢隆:名誉教授
      「天才と呼ばれるような人たちは、特定の領域において、まさに“寝食を忘れて”没頭する完璧主義であることが多い。その半面、苦手な領域や興味のないことに対しては、時間をかけても無駄だと割り切る。1日に使える時間は限られていますから、できるだけやりたいことだけに時間を割ける工夫をしているのです。」
       
      ズバリ正論。感銘を受けた。TVや報道に出演しない人なら本物はいる。松村暢隆名誉教授の著書

      1. 女性セブン:一流の人たちの時間の使い方。「苦手な領域は時間をかけても無駄」と割り切り
        https://www.moneypost.jp/775522
        SNSは一切見ないと公言している村上春樹さんが、その理由について、こう答えた。
        SNSは大体において文章があまり上等じゃないですよね。いい文章を読んでいい音楽を聴くってことは、人生にとってものすごく大事なことなんです。だから、逆の言い方をすれば、まずい音楽、まずい文章っていうのは聴かない、読まないに越したことはない。

        これはズバリ正解。
        だから人類史上最高の文化を味わってセンスを磨くべき。
        私は今でも聴いているのはJourney、ASIA、TOTO、BOSTONなど。最近の音楽を聴けば、センスがどんどん狂って行く。
        やむなく私の耳に入って来たら「これは二流なんだ。三流の音楽なんだ」とスコアリングしない限り、センスが狂って行く。
        美人なら美人で、私の規準は今でもNancy Willsonです。
        最近のTVは(確か2011年頃から方針転換して)日本のTV番組には美人を登場させなくなった。
        「不快な顔をした女性」ばかり出演させている。あれは、日本人のセンスを狂わせることが目的です。
        「不快な顔をした女性」しか出演しないからTVを観れば観るほどセンスが狂い、能力は劣化します。
         
        イチローも言っていた「自分のセンスが狂わない様に、自分のバット以外は絶対に握らない。」
        村上春樹さんは文筆家だから「SNSは決して見ない」のは正解だし理解できる。
        天才達は、ここまで徹底しています。自分のセンスを劣化させないために毎日ピリピリ。
        天才になるための1番大切な秘訣なのに、今まで気付いていなかった秘訣。
        今まで知っていたのに素通りしていたコツを、ここまで強烈に列記してくれたページを、生まれて初めて知ったはず。
        音楽ならJourney、ASIA、TOTOが頂点。
        美人ならNancy Willsonが頂点。
        生きる目標ならブルースリー、アントニオ猪木が頂点。

  36. 東洋経済:「頭のいい人」とそうでもない人の決定的な差。
    いきなり考えても決してうまくいかない理由
    https://toyokeizai.net/articles/-/419227
     
    トレンドでヒットするのは、こう言うの。読んでも上手くいかないのに。
    読んだ1秒で得られた知識でかしこくなれるなら誰も苦労しないよね。
    職場で経験した多さ、これ以外ないのに。
    https://twitter.com/NeverBornBizman/status/1378661436302364677

    肝に銘じるべき、読書の常識!
    読書とは、試合もしてない道楽な選手が試合する前の、
    トレーニングを手抜きするための手引書。(職場で働いた方が手っ取り早い。)
     
    読書とは、トレーニングマシンを買ったら安心して、ダイエットしない女性と同じ。
    女性の家に行くと山ほどあるよ。

  37. 想定外の事態を乗り越えて、前に進める6つのポイント
    https://diamond.jp/articles/-/266963
     
    社員ならそれぞれ無理のないペースで許されます。社長1人だけが異次元の速度で進化する理由は、
    自分の財産を失う立場に365日さらされているからです。
    社内一なのは当然で、競合他社の社長がもっと努力して自社の売上げを食ってしまうから。
    想定外の事態に備えられない社長なら、社長なんて務まりません。
    危機管理能力とは、自分の自己破産がかかっている365日×24時間を過ごしてるから身に付く能力です。
    白黒テキストを見てる少年がNBBって「想像力が広い」とか思うのは誤解。経験してない想像力でなく、
    自己破産の瀬戸際を365日×24時間をすごし続けた蓄積です。
    だから「いつかNBBより良い記事を書ける」と思っても一生書けません。
    何のテーマを書いても、全部NBBが持って行く。
    どの話題も必ず「同じ人」で決着が付く。
     
    ブログを書く前に、現実社会で経験です。経験さえ積めばそうなれます。
    自己破産の瀬戸際の勝負を365日×24時間味わえばSNSなんて簡単。
    犯罪プロファイリング捜査も簡単。世界支配層が、何か始める前から見破れます。
     
    これが人間社会のランキングです。役職以外に他の能力スコアはないのだから、
    人間社会の頂点は社長であり、政治家なんてお笑い。相手にもならないよ。
    国会議員に立候補させるための(最低の)条件は、社長以上に資格を制限すれば、
    日本はこんな政治にならずに済んだのです。
     
    もう一度言いますが、社内で言う「役職」です。
    役職以外に正しい能力スコアは、他に1つでもありますか?

  38. 身体の不調と、思考は密接に関係している。
    感情が病気をつくる。病は気から。
    http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2174199.html
     
    医学は専門外だが、これは納得する。
    子供の頃から「性格日記」を書いていたけど、今日もプラス思考で過ごせたか、
    悪い感情がわいた「良くない時間」が無かったかを客観視して日記に付けていた。
    他人に何を言われても余裕で流せる様になったのは、相手の思考を読める様になって以降です。
    やはり人間の思考パターンさえ理解した後は、生きるのが楽だし毎日楽しい。
    私ほど快適な毎日を過ごせた人間は、他にいないと思う。そもそも悩んだことがない。

  39. 週刊ダイアモンド:「面白く考えられる人」「いつも退屈な人」の決定的な差
    https://diamond.jp/articles/-/265497
     
    また即席で思考改革とか、即席で何か利益ゲットとかは参考にしない方がいいよ。
    経験を積む以外ないのに。経験してないのに何か発想が出て来るわけがない。
    例え出せたとしても、後から来た経験豊富な人がそれ以上の良品を作るから、必ず負けます。
    試合を経験してない観客がヒョードルに勝てると勘違いしている。
    簡単な誘惑は(社会にはないけど)マスコミにはあふれている。
     
    私は就職して以来、簡単な誘惑/プロセス省略/手抜きなんて微塵も考えず、経験の多さしか自分に求めなかった。
    他人より短時間で、他人より多くを経験する方法。(これ1つ。)これ以外のコースは失敗。
    そのための方法は、3分1ランドの集中力で働く。(これ1つ。)これ以外のコースで進んで来た人なら、勝つのは簡単。
     
    これは私に限らず、イチローもヒョードルでも猪木でも同じです。
    身近なSNSでも確認できる通り。
    https://twitter.com/Nishi8maru/status/1382136985981054981
    https://twitter.com/NeverBornBizman/status/1382190559738032129
    SNS屈指の天才集団で、暗号通貨の4天王=NISHIさん、tainokoさん、エースさん、タスクさん。
    皆が皆、熱中病で夢中人。
    熱中して夢中になっているから→ 結果的に能力が上がった。に過ぎない。単純な話。
    でもその熱中して夢中になっている時間を、彼らは楽しんでいます。
    能力が伸びない人は、仕事時間を苦痛とか考えているからです。
    私達は(仕事時間を苦痛と思わず)楽しんでいる。
    むしろ仕事大好きな私は(就職以来)遊びが苦痛だった。数時間デートとか、まして数日の旅行なんて耐えられない。時間がもったいない。

  40. 脳神経学者が直伝「何時間でも集中が続く」方法
    漫画はなぜ徹夜で読める?実は時間に限界なし。
    https://toyokeizai.net/articles/-/422527
     
    この正解は、仕事の作業の場合では13時間半です。就職した頃に倉庫で作業をやって、
    全然疲れないから自分の限界と、気持ちの限界を知りたくて毎日時計を見ながら自分で実験した。
    肉体は限界が来なかったけど、集中力が劣化する継続の限界は13時間まで。13時間半からは集中力がカクンと落ちる。
    私の集中力と、一般社員の集中力では乖離があるから分かりやすく表現すると
    13ラウンドまでは平気で戦えるけど、14ラウンド目も戦えば負けそうな気がする。そんな感覚。
    (手抜き仕事とか、ダラダラ作業でいいならいくらでも長く出来ますよ。)
    でも楽しく集中して働くには、毎日続けられる集中は、13時間半。
    22歳当時の私でも13時間半だから、毎日続けるにはこれが人間の限界だと思う。

  41. 脳は自分で止められない。世界の見方を大きく変える「心理学的決定論」
    https://honsuki.jp/pickup/45822.html
    犯罪心理学と脳科学の知見では、世界中で(各人の行動)は事前に決まっていて、個人の意志の力は行動を変えるに足らないと言う証拠が集められている。(はあ?何を言ってるの?)
    哲学者ギルバート・ライル、心理学者ウィリアム・ジェイムズ「意識をきちんと説明しようとすると誰もそれができない。」
    (私が説明してやるよ)
      
    どんどんメチャクチャな脱線になって行くね。
    その犯罪とか無意識の脱線行動を防ぐのが哲学だよ。簡単に言えば道徳。
    人間は動物じゃないんだから単純に脊髄反射して行動したりする前に考える。確かに思慮深くないタイプは存在するが、この本では「自分の犯罪を意識で止められない?」
    何が言いたいのだろう?

  42. 3500人を看取ったホスピス医が証言する”患者の無念”「死の直前に後悔すること」
    人生に締め切りを設けることで何が大切か、何がやりたいかが明確になる。
    https://president.jp/articles/-/45222?page=1
     
    これこそ真髄だし大切な心掛けです。
    スポーツ選手なら(選手寿命が短いから)誰でも心掛けてるはず。
    私もプロを目指していた頃に、若い年齢で肉体のピークが来るから、せっかくの才能を「自分の性格で」潰して失敗したプロ達を子供時代からずっと観察していたので、彼らを教訓にしていました。
    「同級生よりも早く大人にならないと、選手で成功しない!」
    早く賢くなるために自分の性格を必死で磨いたのはもちろん、試合の当日は「この1試合で死んでいい」。
    これはスポーツ選手には無いけど、格闘家なら誰でも持っています。TVでも格闘家はよく言いますね。
    格闘家は1試合のために死ねるのです。結局私はプロにはなれなかったけど、
    就職した後も同じでした。明日死んでもいいほど今日の仕事。
    経営者になった後も、明日死んでもいいほど今日の仕事に没頭しました。
    時間の使い方。
    「何時間働きました」なんて子供が言うセリフ。
    「集中して頑張った」なんて、その人なりで各人レベルが違う。
    格闘家なら3分1Rの集中力で、しかも今日死んでもいい覚悟で集中します。
     
    _______
    Trill:時間を大切にできる名言12選。
    https://trilltrill.jp/articles/1896474
    Time is Money「時は金なり。」
    歳月、人を待たず。
    光陰矢の如し。
    デール・カーネギー「人生とは今日一日のことである。」
    ジェームス・ディーン「永遠に生きるつもりで夢を抱け。今日死ぬつもりで生きろ。」
    松下幸之助「石の上にも三年という。しかし、三年を一年で習得する努力を怠ってはならない。」
    山本恭子「24時間、自分のやりたいことだけやって何が悪い。それをやりつくしても、時間は全然足りないのに。」
    本田宗一郎「時間だけは神様が平等に与えて下さった。これをいかに有効に使うかはその人の才覚であって、うまく利用した人がこの世の中の成功者なんだ。」
     
    まったく同じことを言っていた。左翼が誤解している平等なんて社会には1つも無いよ。
    世界77億人が平等なのはたった1つ。時間が過ぎる速さだけ。
    だからこの平等な時間を有効活用した人だけが、人生で成功します。
    だから時間ほど大切なモノは、1つもない。時間をどう使うか。これ1つ。

  43. コモディティ化=似たり寄ったり。どんぐりの背比べ。
    https://toyokeizai.net/articles/-/424255
     
    経済成長期やバブル当時は、商品も個性的で、人間も個性的だった。(さんま、ビートたけし、島田伸介)の時代。
    不況になって行った90年代頃から、「軽薄短小」「草食系」などと言う言葉が流行り、
    今では「コモディティ化」=どれも似たり寄ったり。どんぐりの背比べ。
    職場で磨くべき能力は、個性です。
     
    <90年代はPC淘汰>
    知識は1秒で得られる簡単なモノ。つめ込み教育における「暗記の王者」東大生の価値が薄れて企業が採用しなくなったのは、90年代のパソコンの登場だった。パソコンとネット検索があるから、東大生を不要にした。
    SNSが自信を持っている「情報を知ればイチロー」は、90年代に結論が出ていた間違い。90年代にすたれた昔の間違いのまま。
    <2020年代はAIで淘汰>
    今は考える能力で、AIとの競争です。つめ込み教育とは暗記の能力に過ぎず、自分で考える「自考力」は弱い。
    文科省が「自考力」を奪う教育をわざと続けたのは、AI登場とは無縁ではないだろう。
    ________
    マーケティングの4P … Product=商品、Price=価格、Place=販路、Promotion=宣伝の4つ。

  44. 筑波大学名誉教授で遺伝子工学の権威(故)村上和雄氏が命名した「Something Great」…人智を超えた偉大なる存在。眠っている遺伝子のスイッチをオンすれば「こうあってほしい」と望むことはほぼ100%可能といってもいい。それどころか「こんなことは無理だろう」と思うようなことも可能にする能力を、私たちの遺伝子は持っていると考えられる。科学的に見た可能性の限界など、全く意味がありません。人間の想像をはるかに超えた情報が、遺伝子には書き込まれている。
    人間を遺伝子レベルで見れば、学校の成績が良かろうが悪かろうが、身体が強かろうが弱かろうが、99.5%以上は誰でも同じです。能力に差があるとすれば、遺伝子を眠らせているか、目覚めさせているかの違いだけ。
    人間が持っている「無限の可能性」。
    https://www.mag2.com/p/news/494950
     
    とてもいい論文。遺伝子から分析しても同じ結論に至るらしい。結論が同じでもそんなミクロの分析力は我々は持っていないそうなるための具体的な方法がwwbbであり、wwbbの画像です。
    私の事例でも同じ。
    ・プロレスラーは超人の象徴。並大抵では駄目で、人間を超えるレベルに届くのが(マレでなく)当たり前。
    ・身体障害者の卓越を見て子供時代から仰天していたので、人間には本当に限界がないんだと教わった。
    「逃げられない絶対条件を自分に与えれば、凡人の僕でもスーパーマンに(ブルース・リーに)なれるはずだ。」

  45. プレジデント:「頭の回転が速い」「センスがいい」そう言われる人が無意識にしていること。
    1、ベストな選択のために「情報を集める」は正しいのか。
    2、ものごとをシンプルに、大局的に考えられるか。
    3、仕事のデキる人が、なぜか最適な選択をしている理由。
    https://president.jp/articles/-/45508
     
    プレジデントは社長向け雑誌の前提だから、社長には必要がない記事。
    1、間違い。SNSで何時間も費やして失敗。「悪法に賛成党・反対党リスト」を見れば1分で正解が分かる。
    2、これは若年層は仕方ない。大局観は役職とモロに比例します。一足飛びは出来ない。役職次第。
    3、判断力のセンス。これも役職と比例。
    だから結局は、経験です。職場で経験した量。

  46. 東洋経済:普通の会社員が実力以上の大金持ちになる方法
    https://toyokeizai.net/articles/-/423399
     
    おいおい、一番悪い地獄コースだよ。こんなの記事にしないで。タイトルを出しただけで世間が嘲笑するよ。
    実力点数に比例した収入額でない限り、人生は破滅します。
    むしろ勤務時代は実力よりも低目の給与で「目の前のニンジン」に飢えた状態の方が、最も成長する環境です。
    身の丈以上の収入をもらってる社員は(必ず)滅びます。人間は、満足したら終わりだから。
    ましてや投資収入とか宝くじ収入などを手にした途端、二度と働かなくなるのは誰の目にも明らか。
    安定して老後まで終えられるのは、実力点数(つまり役職)に正比例した給与額です。
    ・営業マンの成績なら一時金。今月高くても、来月の保証も確証もない。
    ・役職給こそが永久に続く、高い給与です。

  47. ミモレ:本物の“いい男”が持っている5つの特徴
    https://mi-mollet.com/articles/-/27562?layout=b
    特徴1:威張らない
    特徴2:寛容な性格
    特徴3:自分を俯瞰して見られる
    特徴4:自分のために自己を磨ける
    特徴5:前向きで心が強い
    「自分も本物の“いい女”になろう!」
     
    最後の一言が立派。確かに、かしこい男なら人選眼も鋭いから、変な女性を選んだりしない。
    結婚相手にハイレベルを望むなら、自分の点数が問われます。
    本来の夫婦は、互いに自分に欠けた弱点を補って暮らすから「2人でやっと両足」になって歩めます。
    ▼その上のレベル
    部下の育成を学んだ役職者なら、9点の部下でなく、1点の部下でも仕事を成功させるのが優秀な上司です。
    このレベルの男性なら、女性にハイレベルを求めません。
     
    ▼特殊な例外
    私の場合は(生涯独身と決めていたので)自分一人で、両足を満たそうと心掛けました。
    自分で全て出来るから、女性に(パートナーに)何か欠点を補って助けてもらおうとは思わない。
    飾りでも、中身が空っぽのパープリンでも、不思議ちゃんでも私は平気。
    結婚しない私は例外中の例外だけど、私は女性に対して何1つ要求することは無い。誰でもいい。
    (結婚する気がないから軽く言えるのかもね?)

  48. プレジデント:「その瞬間、人間の値打ちが決まる」
    https://president.jp/articles/-/45584?page=1
     
    平時に「人柄がいい」のは当たり前。あなたが「彼はいい人」「人格者」「尊敬できる人」と思っている人でも、
    極限のピンチに追い込まれたら、彼は何をするか?
    人間の本性は、ピンチの時に露呈する。順風満帆のまま80年過ごせるわけがない。誰しも波風にもまれる。
    子供の頃からずっと考えていたテーマだった。
    特にプロレスで猪木が耐える姿を観たから。反則レスラーの卑怯な攻撃でも耐え続ける猪木の表情は、まるで落ち武者。
    外国人も口々に「イノキは、サムライを感じさせる。」
    命の瀬戸際でも、自分の信念を曲げないのが男の中の男。ただしそうなるためには実力が必要。
    「僕も、77億人に勝てるほどの実力を持たないと。」
    相手が反則攻撃しても耐えて、素手だけで逆転勝ち出来るほどの実力が必要。
    これは猪木の試合で教わった。ブルース・リーではない。
     
      
    プレジデント:人生の8割を占める”偶然”に乗れる人、拒む人
    https://president.jp/articles/-/45584?page=1
    偶然と考えたことはない。運も信じない。実力。
    実力を伸ばせば突出して、社会の壁に当たるから当然だし必然で起こる。
    壁から逃げたのに「順調な生活」とか「自分を大人」とか自信は持てない。
    能力を伸ばせば必ず障害にブチ当たる。当たり前のことだと子供の頃から心得ていたから、
    ピンチも当たり前だし逆境こそ楽しい。もっと伸びるチャンスでしかない。
     
    ピンチで落ち込む人は、運良くラッキー人生を望んでいるから。
    私は自分の能力を伸ばすことしか考えてないから、ピンチは楽しい。

  49. 投資の神様ウォーレン・バフェット氏「Bitcoinは賭博だ。ペテン、クズ。殺虫剤の10乗。」
    コロナでBitcoinが一人勝ち。
    バフェット社の社長「ビットコインの成功は嫌いだ。私のいる場面で仮想通貨の話題を上げるのは挑発的な行為だ」
    https://coinpost.jp/?p=241998

    「好きぃ~、嫌ぁ~い」女子中学生と同じレベル。 
    教訓:ビジネスに感情は禁物。
     
    ・実力主義でアイドル歌手を認めなかった私でも、a-haのアルバムを聴いた時は脱帽した。
    ・NEWSで身の毛もよだつ犯人を見ても私は嫌わず、ただ分析した。その異常な思考回路を。 
    ・新日本プロレスが大成功した90年代からドーム興行しかやらなくなった。金の雨が降った突端に、全レスラーが手を抜きし始めたので見捨てて、「大嫌いな全日本」を支持した。子供の頃から好きだった新日本であれ、1秒で切る。
    そもそもUFCとPRIDEが登場した1995年以来、プロレスを一切観なくなった。
    感情でなく、大切なのは、商品の点数(レスラーなら頑張る度合いの差)。
     
    ビジネスで大切なのは「膳か悪か」です。自分が好きな人をヒイキすれば、共に自滅する。

  50. Trill:真似したい! ストレスフリーな人の5つの特徴&目指す方法
    https://trilltrill.jp/articles/1907336
    1. 規則正しい生活をしている
    2. 常にポジティブ
    3. 気持ちの切り替えが上手
    4. 人と自分を比べない
    5. 自分なりのストレス発散方法がある
    1. 完璧を目指さない
    2. 健康的な生活を目指す
    3. 自分なりのストレス発散方法を見つける
    4. 自分は自分と割り切る
    5. 楽しいと思うことをやる

    1. 「ストレスに強い人」「弱い人」の決定的な違い:東洋経済、大野 萌子
      https://toyokeizai.net/articles/-/437553
      1、常に他人の顔色をうかがってしまう
      2、「〜べき」で頑張りすぎる
      3、相手の負のパワーに敏感

      強い人の特徴 
      1、「私は私、あなたはあなた」
      2、プロセスを楽しめる
      3、一人の時間を大切にできる
      ______
      https://twitter.com/NeverBornBizman/status/1412290124977643528
      久々に百点満点と言える記事だと思ったら、著者は「メンタルアップ支援機構」らしい。心理学なら当然だね。
      人間社会で成功したいなら、心理学を磨くこと。

  51. 「人望がある上司」と「人望のない上司」5つの特徴を解説
    https://suits-woman.jp/job_money/198818/
     
    このタイプの記事が不要だと、常々思う。
    20年働いてない日本のマスコミごときが(ニート目線で)、会社員さまに何を説教したいのか?
     
    教訓:説得は、自分以下だけ、上は無理。
    日本のマスコミが通用する相手は、Twitterの中学生ぐらいだろう。

  52. 就職したら、超人ハルクの様に毎日成長して行くのが自分でも実感できた。
    会社=こんなに楽しい場所が、世の中にあったのかと驚いた。
    大学まで生きがいだったMMAを簡単に忘れられた。
    https://twitter.com/NeverBornBizman/status/1414408891954126848
     
    何が楽しかったのか?
    それまで自己流の独学で解いて来た成功哲学が正しいと実感できたから。
    ほぼプロレスラーの成功者(7割)や、歴史的なミュージシャン(2割)が大成功した秘訣と、今社内で見ているサラリーマンの出世頭が「まったく同じだ」と分かったからです。
    学生時代まで自己流で「多分これが正解のはず」と思い描いていたことと、実際に働いて正解だと実感できたのではまるで違う。ヘレンケラーが「物には名前がある」と分かった瞬間と同じようなもの。23歳の衝撃。
    私の人生で、会社ほど衝撃を受けた場所はなかった。これほど楽しい場所があったなら、学校は何だったの? 学校は時間を無駄にしていたと就職して思った。
     
    https://twitter.com/NeverBornBizman/status/1414406544230285320
    工夫したら効果が出ることも楽しかった。昨日までと違う工夫を考える、エンドレスの工夫。

  53. 初心者でもできる「アンガーマネジメント」。怒りが6秒でおさまる理由とは?
    https://news.mynavi.jp/article/20210503-1880762/
      
    そもそも怒る時点で未熟者。数ある感情の中で怒りは良くないだけでなく、自分の未熟さの証明でしかない。
    そもそもすべての感情が、ビジネスには不要なのに。
    怒り。これもやはり相手の点数さえ把握していれば、瞬時に怒ったりしなくなる。
    相手はまだ未熟と知っていれば、何を言われようと軽く余裕で流せる。
    (平等主義の左翼は、軽く聞き流せない。)

  54. 朝日新聞:まだまだ解明されていないことがいっぱい、人間の脳の話。
    https://twitter.com/i/events/1391577385904926720
     
    そんなことよりも、思考回路を解明した方が手っ取り早いよ。
    人間の思考回路さえ読めれば人間相手に楽勝。
    (大自然を相手にする職業でもない限りは)人生に一番大切なのがNBB学です。
     
    臨床的な努力は否定しないけど、一般人の手元には届かない。まして届いた頃には、
    世界支配層が捏造して悪用した後。臨床学は、人々の役に立つことはない。

  55. 感情をフラットにする「俯瞰力」の鍛え方
    https://trilltrill.jp/articles/1915470
     
    テーマを拾ったセンスは素晴らしいけど、説明が違うと思うな。
    俯瞰力の広さ狭さは、実務と比例します。社内で体験した実務と正比例です。
    例えば私が新入社員だった頃に、任されたのは責任の軽い=誰でもいい仕事だった。
    倉庫で単純作業をやって→ 次に作業効率を考えて工夫して →部下も持って他人にやらせて→
    部署を持って→ 支社を任され。。などと
    軽い仕事から(徐々に)広範囲の仕事を体験して、俯瞰する視点が広がります。
    (責任をもとなった経験がないのに俯瞰しても、それは空想や想像力に頼る以外ない。ヤマ勘です。)

  56. 結婚は難しい?相性が合わない性格の組み合わせ3パターン
    https://trilltrill.jp/articles/1920652
     
    心理学の一環と言うより若い頃に遊びで学習したので女性心理こそ得意。
    若い女性(秋の空)が気が変わる前に、変わりそうな気配を(本人より先に)察することが出来る。
    またこれはどの会社も同様だろうが、
    人事部や上司・役員クラスなら相性診断の達人です。
    どのマッチングで成功するか、結果が読める。やはり職場で磨くものだ。
     
    若いうちは未熟なのは当たり前だし、惚れた感情が邪魔をして正確な判断ができていない。
    だから両親に合わせて判定してもらう習慣があったり、会社の上司が仲人だったりする。これも別ページを構えた方が良さそうなテーマだね。相性診断。

  57. 脳がみるみるやる気を出し情熱的モチベーションが生まれる「3大習慣」
    https://diamond.jp/articles/-/267867
     
    やる気の出し方なんて、私は考えたことは一度も無かったな。これミルコも、ブルースリーも私と同じだと思うよ。
    これが当たり前のペースだから、あえてやる気を出そう?とかそのための工夫とか考えた事がない。
    単に毎日が楽しいか?これだけ。
    翌日会社に行って「あれがしたい。これを早くやりたい。」など、会社に行く楽しみ。
    それがあるから通勤途中も楽しい。(会社に近付く時間が)楽しくてワクワクしていた。
    社内も皆が大声で「お早うー!」これ以外ないよ。もっと自然体です。皆が楽しんでいる職場。
     
    義務だと思うなら仕事なんて止めたらいいよ。我々は楽しいからやっているだけ。世界観が違う。住む世界が違ってる。

  58. 表現力ってどうやって身に付けるの?難しくない、簡単に出来る能力の鍛え方をご紹介
    https://trilltrill.jp/articles/1918863

    ほぼ正解の記事。日本人が最も苦手な表現力は職場で磨けます。
    営業職や広報部なら誰でも、さらに役職者なら誰でも持っています。
    あなたの会社の上司で、ウジウジして自分の意見が言えない上司なんて(一人も)いませんよね?

  59. 右脳の持つイメージの力を働かせる勉強法
    https://diamond.jp/articles/-/271601
     
    >多くの保護者の方から「うちの子にやる気を出させてほしい」という相談をよく受けます。でも勘違いしないでほしいのは、やる気やモチベーションは、本人でないと出せないということです。
     
    >知識を多く暗記していれば優秀だと誤解されていたのは過去の時代。現代は、知識を組み合わせながら自分の頭で考えて生み出す能力が求められる時代になりました。それは、学生も社会人も企業も同じです。

    >勉強において左脳(暗記)で知識をつめ込むのではなく、これまであまり使えていなかった右脳(思考力、判断力、表現力)の力を利用する。

    >できないなんてありえない。どんなことも「できる」。

  60. 「習慣がラクに続く人」と「続かない人」の決定的な差。
    スタンフォード大学行動デザイン研究所、創業者兼所長BJ・フォッグ
    https://diamond.jp/articles/-/271900
     
    スタンフォード大学が何様か知らないが全然違うと思う。
    続かないなら続かないでいいよ。仕方ないし。その言い方からして義務だ。間違っている。
    視点から全く違う。もっと自然体です。
    続く人は楽しいから続けている。義務ではなく権利だから。
    自然とやりたい。続けるとかは一切思ってない。ただ、やりたいだけ。
    なら、何が楽しいのか?
    その答えは、集中する時間です。
     
    その物事に集中する時間が好きなだけで、それ以外は何も考えていない。だから集中する対象は(何でもいいし)各人違う。
    集中する対象は何でもいいから単に、集中する時間を過ごせているかが問題。
    それは仕事に限らず/遊びに限らず/恋愛に限らず、
    集中して生きていると毎日が楽しい。ダラダラ暮らしていると毎日が退屈。 
    その集中する時間の最上級と言えるのが、3分1ラウンドの試合中。
    戦場の兵士でもない限り、3分1Rの試合以上に楽しい時間は私には無かった。あれを再び味わいたくて仕事に集中しただけ。

  61. 「受け入れる」と「投げやり」は違う。
    https://p-dress.jp/articles/6336
    名言だね。
    よくTVで聴くけど「私、自分の選択に後悔してないから(キリッ)」
    「お前の場合は後悔しろ、少しぐらい反省しろよ。反省しない猿、学習しない猿なんだから」とよく思う。
     
     
    「未来はわからないから面白い」なんてことはない。
    https://p-dress.jp/articles/6336
    後者は違うと思うな。
    未来は分からない方が面白いと思うよ。分かりすぎると退屈。30代の頃あまりに人生が順調すぎて競合会社も消えた。他人の考えが読め過ぎて、面白くなくなったた時期があった。
    競合が消えた仕事なのに、再び面白く自分に感じさせるには、自分にハンディキャップを背負わせる以外ないと思った。
    二位、三位の会社が必死なら、こっちは片手で戦えば、もう一度大好きな競走が出来るかも知れない。
    わざと売上げを落としてみせて取引先を心配させた後で、強烈な発明をリリースして、業界を仰天させたり。
    自分を退屈にさせために色々と工夫した。
    未来が読め過ぎると退屈になる。なら退屈しない様に、人間と同じレベルに落とすため、自分に背負わせるハンデ戦。

  62. 役者の表現力。
    https://twitter.com/NeverBornBizman/status/1397859553711058944
     
    2020年のコロナは、人類史に残る激変だった。そのコロナの話題では、日本で最も読まれたページだから
    1年経過しても何度もリバイバルしている。
    『コロナの謎が<すべて>解ける=全国民必見の覚醒ガイド「5分で目覚める1ページ」』
    https://twitter.com/NeverBornBizman/status/1397709353570824192
     
    公開時の賛辞は”分析力”とか”判断力”の誰でも気付く能力だった。
    半年過ぎてから、地味な”まとめ能力”に賛辞。
    でも最後に、芸能人から評価が欲しかった。芸能人しか気付かないマイケル査定が何点か。
    「こいつ役者だろ。大衆心理を計算してるよ」
    「一流の観客から野次馬(上から下)まで見抜いいる」
    「読んでる俺の背中から、俺の反応をうかがいながら書いてる」←この言葉が出てきたら一流の芸能人。

  63. 「田村正和」元マネージャーが明かす“極秘”私生活。
    ・「二枚目」路線を歩むから、それだけに生活感が見えることを嫌がり、人前で食事は一切しなかった。
    ・撮影所のトイレでは付け人が入口をふさいで、芸能人ですら誰も入れない徹底ぶり。
    「役者仲間にさえも無防備な姿を見せたくなかったんだろうね。食事もそうで、食堂でも皆でロケ弁を食べている時でも、あの人だけは食べない。」
    「プライベートでの食事も、個室のない店には絶対に行きませんでしたよ。」
    「洋服の買い物に行くにも、高島屋でVIPルームのような個室に入り革靴やジャケットを持って来てもらって(誰にも見せずに)試着する徹底ぶりでした。」
    「僕に、ガムは奥歯で噛んじゃ駄目だ。くちゃくちゃ音がして汚いだろう。ガムは前歯で噛むんだよと。でも前歯だと噛んだ気がしないんですけどね。“自分は田村正和のマネージャーという意識を常に持て”と言われた。」
    雑誌のインタビューでも生活観を隠し「パパ臭」を出さない目的か、「浮気を許せない妻は失格」「子供とは遊ばない」などと答えることもあった田村だったが実際は違った。
    「全身俳優」に徹した田村の姿。
    https://www.dailyshincho.jp/article/2021/06021056/?all=1

    本来のスーパースターとはこう言うもの。
    最近は私生活を見せて、親近感で共感を狙っている芸能人ばかりだが、
    歴史に名を残すカリスマは、生活観を微塵も感じさせない。
    子供の頃から観察したプロレスラーも同じだった。恐怖を演出するために徹底して暮らす。笑顔など一切見せない私生活ぶり。
    24時間、怖いプロレスラーを貫く。

    会社員も含めて最近の労働者には、「なぜそこまで?」と理解できないだろう。
    これがカリスマには当たり前。

  64. 東洋経済:成功者にあって普通の人にない「自制力」の鍛え方
    https://toyokeizai.net/articles/-/431651
     
    いい記事の部類だね。
    私の場合は例外かも知れないけど自制心とか努力とか言う構えじゃなく、好きだから。
    鍛える時間が好き。
    トレーニングが好きだから。
    自分を限界まで追い込むのが「充実感があって気持ちいい」から、好きで鍛えていた。
    成功した結果が欲しくて鍛えたのでなく、日々のコツコツが好き。
    ▼それを通り越すと、
    飴なしでムチだけで、どこまで行けるか限界に挑戦。
    ▼それを通り越すと、
    大成功した後は(必ず)隙が生まれると、哲学を知っていたから35歳からもっと鍛えた。
    男が成長する年齢は25歳から35歳までだと知っていたから、35歳から以前より鍛えた。
    会社に金の雨が降ったら=私生活の生活費をもっと削った。
    納税額で頂点になった時の、私の生活費は毎月15万円だった。以前30万円から15万円まで工夫して節約。
    歴史上、最も燃費がいい人間。
    この自己満足だけでいい。自分が満足できれば人生はそれで幸せ。
    確かに尺度としては売り上げが分かりやすいが、働く目的は金じゃない。
    まして金が目的の仕事は(確率100%で)失敗すると、哲学を子供の頃から知っていたから、それを目的で鍛えたことは無い。
    金が目的の人が相手なら、カンタンに片手で勝てる自信がある。私には欲が無い=隙が無いから。
    隙が無い人間になれれば、私は満足だった。←結局はこれが目的かもね。

  65. ミモレ、中野信子:幸せそうな人を見るとモヤっとする…相手が得するのを許せない日本人脳。
    https://mi-mollet.com/articles/-/29754
    https://twitter.com/NeverBornBizman/status/1401768880918261768
     
    タイトルから間違っている。それはSNS限定の特徴。
    会社なら、他人の不幸を喜ぶ人なんて見たことがないし、いれば白い眼で見られる。
    そもそも労働者やスポーツマンなど「競争している人達」は目標に一直線だから、他人に嫌がらせとかは考えない。
    「競争してないニート」なら、横への嫌がらせ、足の引っ張り合い、他人へのヒガミ。
    それはニートやSNS限定の特徴であり、日本人の特徴ではない。

  66. カラパイア:脳に「意識の門」を発見したと主張する科学者、重要な情報とそうでないものを取捨選択
    https://karapaia.com/archives/52301800.html
     
    こんな難しい話は何もいらないよ。
    私がずっとやっていたランキング、格付け、採点化。グレーディング。これで充分。
     
    センスを向上させる手段は、数値化できない対象物に得点を付けること。
    良い物と悪い物をランキングできない人が、ヒット商品を作れるわけがない。単純な話。

  67. 本人にも直接警告したのに、朝倉未来選手は(典型的な)天才の宿命どおりに自爆して人生を棒に振った。
    https://twitter.com/NeverBornBizman/status/1404078417176272900
    https://twitter.com/NeverBornBizman/status/1404080491096010755
    https://twitter.com/NeverBornBizman/status/1404281382658920448
    https://twitter.com/NeverBornBizman/status/1404759465627242499
     
    AERAで”某格闘家”として紹介したコメントが、一生ものの教訓。
    ここまで貴重なコメントは、日本の報道にはない。過去No,1かも。
    https://twitter.com/NeverBornBizman/status/1404285789144379395
    ある格闘家は語る。
    「本気で練習して1、2カ月で結果が出るなら誰も苦労しない。過酷なトレーニングを継続しても、結果が出るのは1、2年後。もっとかかるかも知れない。それだけの練習をしても、なかなか勝てない。裏を返せば、あまり練習をせずにセンスと相手の分析力でライジンのトップに上り詰めた朝倉未来は本当の天才です。
    ただ、それだけでは(天才とか才能だけでは)世界王者にはなれない。彼らは24時間格闘技を考えて、練習に打ち込んでいる。成功すれば人生が変わるからハングリーなんです」
    ___________
    スポーツ報知:現役続行の朝倉未来、ユーチューブとの両立を改めて宣言「格闘技だけをやればいいってのは綺麗事」
    https://hochi.news/articles/20210617-OHT1T51031.html
    もう終わったね。
    https://twitter.com/NeverBornBizman/status/1405410940649054223
    https://twitter.com/NeverBornBizman/status/1405449311563915275
    他の職業なら許されても、格闘家とミュージシャンだけは金目的は駄目だ。あらゆる芸術家も。純粋な気持ちを持ってない限り、いい作品は二度と作れなくなる。大金を握った途端、多くの芸術家が転落した。
    サラリーマンなら金目的でも「ある程度はごまかせる」けど、社内で嫌われる。
    取引先からも嫌われる。最終的に、金目的の労働者は滅びる。

  68. 脳神経外科医・菅原道仁:大人の脳は「伸びしろ」だらけ。何歳になっても鍛えれば能力は高まる!
    https://news.mynavi.jp/article/20210614-1903604/
    https://twitter.com/NeverBornBizman/status/1405015726893658114
    臨床的にも、やはりそう。私も完全に同意する。
    医学で言う、20歳前後が成長のピークは、脳神経(記憶力)に過ぎない。
    私の実体験でも、
    臨床(医学的)にも、
    周囲の年齢層を見比べても、
    社内の能力を比べても、同じ結論。
    加齢で脳力は高まる。

  69. 脳科学者茂木健一郎氏が語る「クリエィテイブとはどういうことか?」についての、スゴい学びの本
    https://diamond.jp/articles/-/273615
     
    つめ込み教育とは、暗記です。子供達には何も考えさせず暗記させただけ。
    だから自考力が弱い。新たなアイディア、解決策を出せない。自考力が弱いと、応用も利かないわけです。

     
     
    さりげなくリストに並んでいるけど「独創性」の項目は、天と地を分けるほど重要な項目です。
    生死を分けるほど重要な項目は、「哲学」「センス」「部下育成能力」の3つ。

     
    では、その独創性=自考力をどうやって磨けばいいかと言うと、
    型にはまった遊びでなく、型がない自由でクリエーティブな遊び。
    私の場合はたった2つで、幼児期に「粘土遊び」でした。道場に通う様になって一切やらなくなったけど。
    格闘技を始めてからは(新)技、(新)関節技、(新)返し技ばかり24h考えていた。
    私にとって何より強烈だったその価値観は、新技の方が勝てたからです。
     
    「人間は初体験に弱い」のです。
    鍛え上げた格闘家であれ、見たこともない初めて食らった技には簡単にやられてしまう。
    試合で勝つにはオリジナル。誰も見たことがない新技。「これだ!これしかない!」

    就職した後も、自分の独自性、アイディア、独自の新商品ばかり。
    会社を設立しよう(しても勝てると思えた理由は)独創的な商品のアイディアが次々わいたから。
    他社で買えない物をラインナップすれば、「うちからしか買えない」。
    結果的にうちの商品群は、独自商品(うちからしか買えない商品)が8割、
    他社と競合するけど品質で上が2割。

  70. ここぞという所で「勝負強い人・弱い人」を二分する”ある能力”
    https://president.jp/articles/-/46860?page=1
    勝負強い人は「全体観」を持っている(○)
    二の矢、三の矢の「そなえ」が重要(○)
    1秒で即決。考えれば迷うだけ(×)…判断力が正確でない人は危険。
    「もうダメだ…」は「思考停止」でしかない(○)
    「小さな気づき」から突破口が開ける(○)

  71. 学校教育だけで「地頭」を鍛えることは可能なのか やったらNGな勉強法も:キャリコネ
    https://news.careerconnection.jp/career/general/120485/
     
    暗記に頼らない「地頭」とは、「かしこさ」「自考力」を言いたいのだろう。
    それは何度も列記したとおり。このページを見た読者なら理解してるはず。
    ・勉強の科目でなく、その科目から人間に詳しくなること。
    ・仕事の実務でなく、その実務から人間に詳しくなることです。
     
    人間の心理さえ詳しくなれば、どの職業でも通用します。
    どうすれば詳しくなれるのか?他人より多くの経験を積むだけ。シンプル。

  72. できる人が「根拠のない自信」を持っている理由
    https://news.yahoo.co.jp/byline/sowatoshimitsu/20210626-00242788/
    タイトルで誤解した。「根拠があると失敗した時に落ち込む。根拠が無い人は、失敗を気にしない」と言う記事。
     
    私は違ったな。成長途中なら自信0。誰より自信がなかった。社内で一番最低だと思い続けた。
    起業した後も同じ。同業者への尊敬。どんなに成功しても普通。他人の賛辞は一切信じなかった。満足したら人間の終わりと思った。
    もっと凄い社長が日本のどこかに必ずいる、と思い続けた。まして世界のどこかに。
    自信なんて持っても許されるのは、仕事を辞めた後。隠居した後だけだと思う。

  73. 西成 活裕:東大教授が教える、頭のいい人の思考習慣
    https://toyokeizai.net/articles/-/438146
    「考える力」を発揮している人のほうが、成功を手に入れやすい頭のいい人であることは言うまでもない。
    頭がいい人は、ただ「考える」だけでなく、「考え続けている」。考える体力がある。
    “7つの考える力”
    1.自己駆動力:能動的に考える力
    2.多段思考力:常に思考の階段のもう1段先を考える力
    3.疑い力:あらゆることを疑ってみる力
    4.大局力:全体を俯瞰(ふかん)して見る力
    5.場合分け力:物事を分類して選び取る力
    6.ジャンプ力:思考の階段を何段も飛ばす力
    7.微分思考力:物事を細分化して考える力
     
    「思考習慣」が身についていないことが原因で起こること。
    1.やりたいことがない
    2.自分の将来のために何をすればいいのかわからない
    3.何事も短絡的に考えてしまう
    4.いつも途中で挫折する
    5.正確な情報を得ることができない
    6.単純ミスが多い
    7.騙(だま)されやすい
    8.段取りが悪い
    9.気が利かない
    10.目先の利益にとらわれて損をする
    11.選択を間違える
    12.困ったとき、打つ手が考えられない
    13.落ち込んだとき、立ち直れない
    14.集中できない
    「思考習慣」があれば、社会に求められる人材になれます。
     
    ________NBB
    思慮深い←→享楽的。
    私は考える時間が大好きなので、まるで正反対のタイプだが、
    何も考えずに生きると悩みがないから毎日が相当楽しいらしい。
     
    彼ら大局にいるタイプも理解できていることが賢者の条件。
    思慮深いか ←→ 享楽的、短絡的か。
    これは初心者の1歩目であり、自分と正反対のタイプの心理まで理解できてこそ思慮深くなれる。
    https://twitter.com/NeverBornBizman/status/1413088768374935559

  74. どんな企業でも求められる人材要件「主体性」って一体何?
    https://news.yahoo.co.jp/byline/sowatoshimitsu/20210708-00245833/
     
    全国110万人のニート層がSNSだから、会社の真実を書いても伝わらないだろう。
    何でも「はいはい」言いなりになるロボットには、会社は仕事を任せない。
    言うことを聞かない、信念を曲げない、上司に反論するタイプが信頼されて出世する。
     
    あれ?
    ネットでニュースが書いてることと正反対だな?
    SNSの皆が書いてることと正反対だな?

  75. 「人を動かせる人」「動かせない人」の決定的な差:BJ・フォッグ、須川綾子
    スタンフォード大学が20年かけて開発した「人間の行動を変える衝撃メソッド」
    https://diamond.jp/articles/-/271999
    ・人の行動を変えるには「小さく始める」
    ・指示する行動を「ごく簡単」にする
    ・「達成感」を実感させる。
     
    _______NBB
    スタンフォード大は全然違う。コツは1つ。
    「部下は、自分に惚れさせて使う。尊敬される自分になる努力」
    私が就職した時から、日本の常識だった。
    東洋経済のBJ・フォッグ上げはやめた方がいい。自社の信用を失うよ。
    https://twitter.com/NeverBornBizman/status/1413314046422523907

  76. =創造性=
    1、アイデアが出やすい場所は、「創造性の4B」=Bathroom(入浴、トイレ)、Bus(バス、移動中)、Bed(寝ているとき、寝る前、起きた時)、Bar(お酒を飲んでいる時)の4つ。4つの場所の共通点は、「何もしていない」「リラックスしている」ということ。つまりアイデアを必死に絞り出そうとするのではなく、ボーッとしている時に意外とよい発想は生まれる。
    2、アメリカのアルビオン大学の研究では、疲れている時の方が創造力のエネルギーが20%増えているという結果が出た。
    3、「発想力」「創造性」の源となる脳内物質アセチルコリンは、昼よりも夜に活発化
    https://r25.jp/article/962223057984854435
     
    3、臨床的に構えたことはなかったな。自然。
    2、これは違うと思う。そもそも疲れを感じないから私は適用外なのか。
    1の場所はかなり正解だと思う。風呂・トイレ・寝る前は同意。私のケースでは早足の徒歩。でもこられは全体像をひらめいた後の補足や細部の追加に関してだけ。
    全体像のアイディアは、仕事中じっくり考えた時しか出て来ない。
      
    きっと私は発想する前から、普通の人達と違うと思う。
    ひらめく(以前の)考え方が特殊です。
    NBBの発明前の考え方。
    1、解決できない問題はない。不可能は無いから、ひらめいて当たり前だ。
    2、どうせ相手は人間か人間社会だ。私は必ずひらめく。今出なくても夕方には必ずひらめくさ。
    3、過去ひらめかずに終わった問題は無い。だから必ずひらめいて当然。
    それで大抵数分、遅くて半日後です。数日を要した発明は、ほぼ記憶がないな。
     

  77. ストレスと言うマイナス要素を、味方につける方法。
    https://r25.jp/article/962223057984854435
     
    そもそも仕事でストレスを感じない。
    まだ未熟だった労働者の頃も、主任や係長の自分の能力以上の問題や壁や自分の欠点を見つけた時は、うれしかった。
    23歳のNBB君の考えも、全てが全て能力を伸ばすためだから。全てが全てトレーニングを味わうためだから、大問題や自分の欠点はうれしい限り。
    すぐ結果を望む人には=問題はストレス。
    自分の弱点を無くす事しか考えてない労働者には=問題発生は有り難い限り。弱点みっけ!

  78. 職場の人間関係を良好に保つには? 働くうえで必要な考え方
    https://sakumaga.sakura.ad.jp/entry/tanaka-4
    こんな物を、ネットで読むニートがいるのだろうか?
    22歳で誰でも分かってる基礎だし、分かってなくても職場で必ず答えを見つける常識。
    常々言っているが、報道やビジネス書が教えるノウハウは
    試合ではなく、「練習で手抜きする方法」「効果がないトレーニング」です。
     
    タイトルとは関係がない参考箇所が1つだけあった。さくマガでなく、
    日本労働調査組合「仕事の退職動機に関するアンケート調査」 2021年4月版。
    仕事を辞めたいと考えてる理由、12項目。
    どれも子供の言い訳で、普通の会社員なら言わない理由だけど、
    未熟な二十代までの会社員になら、参考になるでしょう。

  79. 人それぞれだし、家庭が幸せと言う人も当然多いだろう。
    https://twitter.com/NeverBornBizman/status/1418879438276628480
    ビジネスに情は禁物。
     
    私の場合は、職場が最も快適な空間だった。
    私の場合は、「家庭を持った自分」を想像すると恐怖。好きな事が出来なくなる恐怖でしかない。
    家庭や私生活での悩みが(1つも)無かった。自力のうち100%を、仕事に没頭できた。
    その原因は、
    ・自分をワザとその環境に仕向けたこと、だけでなく
    ・もう1つの法則を知っていたからです。
    仕事と家庭が反比例する法則。子供の頃から多くの格闘家やアーチストを観察して、
    仕事で大成功した人ほど、家庭は失敗して離婚する。
    仕事で大成功した親ほど、息子が散財して家庭を壊す。
    「ここまで仕事で成功したら、私は家庭で相当ダメだろう」と自覚していた。

  80. なぜ天才的頭脳に”成長”するのか? 脳科学者が説く感情との深い関係性
    https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=95429
    天才脳は、脳の構造では一般人との差がハッキリしていません。脳は変化しながら作り上げていくので、
    どう成長させるか次第で機能に差が生まれます。
     
    最大の要因は感情です。サッカーでパスが通ったなら『上手くいった』と喜び、通らなかったなら『失敗した』と悔やむ。だから喜怒哀楽を感じることはとても重要です。
    天才脳は生まれ持ったものではないんですよ。極論を言えば、幼稚園生の頃はみんな直感の質に差があまりない。ただ、そこから『成功した!やった!』や『失敗した!悔しい!』という感情を持ちながら直感的チャレンジを繰り返すと、『天才』と言われる選手になれる可能性はあります。
    ________
    私もサラリーマン時代から、失敗した時の反省力はすさまじいものがあった。自分を徹底的に卑下して出来るまでは絶対に自分を許さなかった。自分が最低だと思い続けた。

    >スキルや記憶は寝ている間に定着する。だから寝る前に練習ノートを書くと効果的。
    これもモロだね。会社から帰宅したら、自宅で毎日反省会。寝る前まで、能力クの反省会をしていた。
    同僚や上司の能力点数をノートに書いて自分と比べた。皆が嘲笑するような人でも例え犯罪者でも、私は嫌わず軽視せず無視しない。何か1つでも私より優れた点を持っている人がいたら先生だと思って、彼を超えるまで自分を許さなかった。

  81. あらゆる職業で、誰も否定できない絶対の法則。
    命>健康>仕事。
     
    仕事は3番目。社会では常識です。
    ※このページを見ていると私が丈夫すぎたから誤解しそう。
    (自分で健康を整えた工夫もあるけど)健康だったから、ここまで仕事に没頭できたわけです。もし途中で病気なったら私でも休みます。

  82. 「恐怖、怒り、嫉妬にも役割がある。ネガティブな感情を無理に消そうとしてはいけない」アリゾナ大学教授:プレジデント
    https://president.jp/articles/-/50769

    逆説を言っているとしか思えない。そもそも感情をコントロール出来ることが大人と子供の違い。まして悪い感情ばかり推奨。私は常に良い感情でいる時間の長さを心掛けた。個別では、
    怒り…これを克服できてこそ大人。
    恐怖…男なら克服して当たり前。恐怖を感じた時点で未熟だと子供の頃から思っていた。たとえば自分の手に負えない責任重大な仕事でも、経験を積みトレーニングで頭も体も慣れるもの。経験を積むこと以外の邪念は無かった。今は無理でも経験を積めば恐怖は無くせる。
    嫉妬…子供の頃から一切ない。男として恥ずべき感情だと切り捨てた。
    目的が実力を磨く(だけ)だから嫉妬もわかない。高収入も成功者も、女性にモテる男にも嫉妬はなかった。唯一感じたのは「頑張ってる人」。同僚や上司から「あの会社で**氏が頑張っている」とか「某社で**氏が出世頭だ」などと聞けば、気になって自分の目で見たかった。確認したが、自分ほど頑張っていないと分かって無視できた。
    自分以上に頑張る人、でもない限り嫉妬や焦りや恐怖は無かった。おそらく就職して以来ない。

  83. 10/17 日本ハムファイターズの斎藤佑樹投手が引退。
    プロ野球で斉藤投手ほど精神的に辛かった選手は探せないだろう。
    彼を支え続けた球団も立派だが、栗山監督にも感動した。

    「佑樹、勝負はここからだ」日本ハム・栗山監督から斎藤にメッセージ ともに歩みともに去る恩師の思い
    https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2021/10/18/kiji/20211018s00001173118000c.html

  84. 今井誠さん:仕事で伸びる人は、仕事を仕事としてやってない。
    仕事を楽しめない人は、結果伸びない。
    https://twitter.com/imai_auctionlab/status/1483949163754975233
     
    高尾友喜さん:結果が出るまでやって、褒められて、嬉しくなって、またとことんやる、というループで気づいたら好きになってる。結果を出せれば、仕事が好きになれる。
    https://twitter.com/mount_takao/status/1483947760345051142
     
    _________
    これは核心。
    ケタ違いの記録を出す度に業界中が絶賛。年下は私に憧れ、年上は私をおがむ。
    私が仕事一筋だったのは変でなく、業界の期待と声援を一身に集めていたから。
    誰だってイチローやヒョードルの立場になれたら仕事一筋で、他はどうでも良くなるよ。
    仕事の時間が一番楽しかった。他は何もいらないし、仕事以外の時間は苦痛でしかなかった。

  85. 1分で変わる! “すぐやる脳”になる行動イノベーションとは :マイナビニュース
    https://news.mynavi.jp/article/20220413-2319687/
     
    夫:お前は好きなことがいっぱいできていいなぁ。
    妻:あなたも好きなことをやればいいじゃない。
    夫:好きなことって何だろうな。
    妻:30歳すぎて自分のやりたいこともわからないなんて、この『軸なし!』。

  86. https://twitter.com/NeverBornBizman/status/1332250758926848000
    ビジネスに情は禁物。大切なのは「善か悪か」です。
    ”好き嫌い”ではなく、”善か悪か”が最優先。独身だけど子供が悪なら1秒で勘当できるし、親が悪なら1秒で切り捨てる。彼は社会に役立つ人か/社会に悪影響かが、付き合う規準。
    ※とは言え、社長は寛容。若者は他人を許せないが、役職者ほど余裕。部下を許して成長させる。社内でも世間でも、社長ほど許してくれる寛容な人はいない。だから私に切られたら、もう許してくれる人は皆無。人間の終わりと言う意味。

  87. 女性セブン:ちあきなおみ、表舞台から姿を消し30年
    https://www.news-postseven.com/archives/20220429_1749429.html?DETAIL
    久々に感動させられた記事。ぜひ皆さんにも読んで欲しい。

    >結婚後、ちあきさんと郷さんは2人で1人のように生きていた。最愛の夫が死を迎えると、ちあきは表舞台から完全に身を引いた。「もう、ちあきなおみはいないのよ」という言葉を残して──。

    本人の生き方に共感し尊敬するし、何ら口を出す立場にないけど、このケースこそが私のケースと180度対極にある選択なので、両極端をみることで自分の場合にあてはめてみるのは有意義でしょう。
    例えばヒョードルやイチローが試合よりも、家族のために「親の介護」や「子育て」を優先した場合は結果どうだったか?
    ヒョードルが親の介護で、試合を欠場。
    イチローが子育て優先で、練習を二の次にしていたら?
    私の場合もヒョードルやイチロー側だった。
    仕事で極端に成功して業界中から期待された。自社がなければ業界が滅びる。
    ここまで社会に期待されたら、社会のために全身全霊を尽くそうと私は自然に思えた。だから自分の私生活を削った。
    社会に望まれる、これ以上幸せなことはない。「私より幸せな人」世界にいないだろうと私は思っていた。
    私を見て「ここまで私生活を持たない奴は変だ」と驚く人も多いだろうが、私の周囲の状況と、自分の立場からすれば自然な発想だった。
    私生活を0にして、社会に尽くす。またその姿勢が取引先にも伝わっていたから、私が望んでもいないほどの高額が集まって来た。
    金が目的じゃないから、とんでもない金が集まって来たのです。

    ・何を目的にして働くのも個人の自由です。
    ただし取引先は見ている。客は感じている。客は選べる立場にいるから、同じ商品を買う時にどっちを選びますか? 「金が目的のA社」から買うか「業界のために貢献するB社」から買うか?
    どっちでも同じ商品が買えるのだから、選ぶのは当然後者でしょう。

    ・何を目的にして働くのも個人の自由。
    ただし限界が来る目的で働いていれば、途中で必ず壁にぶち当たります。途中挫折すると分かっていたから私は「限界が来る目的」は選ばずに、最初から「限界が来ない目的」で働きました。
    その「限界が来ない正しい目的」=社会に役立つための労働。
    社会に役立つために働いている労働者の中で、今の自分は何位か?
    社会に役立つ目的なら、どこまでやれば究極か。
    どこまで突き詰めれば、これ以上やってる奴は世界にいないと思えるか。
    それを勝手に自分と競っていただけ。
    競争相手は自分です。
    2位、3位なんて眼中にない。同業2位、3位と競っていたのでなく、自分と競い合っていたのです。

    1. 仕事の楽しさで言えば、右も左も分からなかった就職後の方が楽しかった。
      起業した後は、すぐ競合が消えたから(そのままでは)仕事は退屈でしかない。
      1社独占でも、他の産業は競争して日本中が日々進化している。(そのままでは)ウチが最も低レベルの会社になってしまう。ライバル無しでも成長を維持するためには、どうすべきか?
      自分と戦う以外ない。5年後10年後の自分は今より賢くなってるわけだから、10年後の自分に勝てるか。日々の業務は、20年後の自分に勝つことをテーマにしていた。
      2位3位の会社は眼中になかった。

      https://twitter.com/NeverBornBizman/status/1150948260275605504
      武藤敬司「俺は昔から、昨日の自分に勝つと決めて毎日練習しているんだ」

      1. 上に付随して、もう1つ細かく言えばこうなる。
        「自分への自信」とか「自分の能力が何位ぐらい」「彼には勝てる」とか言えるのは、
        実務を隠居した後の、今だから言えることだ。

        働いていた当時の私は、自分を成長させるために「世界で一番ダメな奴が私だ」と思い続けた。
        どこまでやっても、どんな実績を出しても、自分を許さない。
        世間の評価も、業界の賛辞でも私は満足しなかった。
        (今思えば)世間で最も厳しい視点を持っている自分だからそ、他人の言葉ではダメで、自分が認めてくれない限り自分を許さなかった。

  88. 女性セブン:ちあきなおみ、表舞台から姿を消し30年
    https://www.news-postseven.com/archives/20220429_1749429.html?DETAIL
    元テイチク社長の東元晃さん
    「彼女は自分の歌に対してものすごく厳しく、潔癖です。
    自分の歌は100%完璧じゃないと歌う意味がないと思っている。実際にレコーディングの時も、自分が納得できないとどれだけ時間がかかってもやり直していました。」

    私は世代的に、Bostonのトム・シュルツがお手本だった。
    売れて人生の絶頂の時期に、歴史の残るほどのメロディーが出来たから、それを飾るためのアレンジに没頭して、完璧に練り上げた。ギターもベースもドラムも隅々まで完璧に仕上げた。
    スタジオにこもること12ヶ月間。今では考えられるだろうか。世界的に有名なスターが、急に12ヶ月間もメディアから消えた。たった1曲を完璧を仕上げるために。
    私が発明する時にお手本にしたのは、ずっとトム・シュルツでした。
    https://www.youtube.com/watch?v=2HuiH-0R6a0
    Don’t Look Back -BOSTON

  89. 「映画より巧妙」 相次ぐ情報流出 公安幹部が明かす産業スパイの実態:WBS
    https://twitter.com/NeverBornBizman/status/1522822349376032768

    公安も警察も何ら困らないよ、しょせん他人の金だ。警察は他人ごと。
    スパイを倒産がかりで必死で防ぐのが企業だから、能力は警察と雲泥。
    広告代も同じ。ネット黎明期は、雑誌広告で毎月500万~千万円も払い続けるから効果に必死だった。必死で広告を練った。

    広く周知する広告が、WEBだけで満たせる様になったのは2010年~2013年頃か。それ以前はネット広告だけでは満たせず、雑誌広告や(うちはやらなかったが)TVのCMが必要だった。
    広告は、毎月数百万円や数千万円の出費が当たり前の時代。
    今はネット広告で1クリック1円。いい時代に恵まれたが、恵まれたら能力は劣化する。
    毎月うん千万で必死の会社の広告。
    1クリック1円の出費だから会社もお気楽になる。

  90. J-cast:お金を生み出す人が共通して持つ考え方とは何か?
    https://www.j-cast.com/kaisha/2022/06/25439690.html

    タイトルにつられて見たら児童向けだった。商売センスは、坊やが説明できる次元じゃない。
    これは会社員にとって最上級の能力。
    政治家には才能0、
    対極の公務員は最も不向き。

  91. 生まれつきの才能がなくても一流になる人の条件とは?【天才たちの共通点】:ダイアモンド
    https://diamond.jp/articles/-/306710

    日本の報道500社は全社敵だと心得てはいるけど、
    この記事は、私の人生で過去見た中でNo,1。必見です。
    記事の内容は、私が常々伝えてることと同じだけど、日本の三流マスコミでもこれを書ける人がいたのかと驚いていたら、著作シャルル・ペパン。フランス人でした。
    https://twitter.com/NeverBornBizman/status/1551140506079412224
    https://twitter.com/NeverBornBizman/status/1551147937681457152

  92. 家庭環境。
    2022年選挙でSNSで大活躍したあくあさん。ご両親は毒親だったらしい。
    https://twitter.com/EhJv8S7mDmlOXJK/status/1554123665536536582
    >自立心が芽生えるのが早かった。

    私は大いに感謝してる。自立心で済まず、自力で生きる(稼ぐ)方法と、親の性格を直す方法を考えた。心理が解けるほど心理分析が楽しくなった。あの親でないと確実に今の私は無い。感謝しかない。
    親元を離れて自活=会社好きもそれ。人生こんなに楽しいと22歳で知った。

  93. なぜ「暴力を受けても別れられない」? デートDVのメカニズム
    https://news.yahoo.co.jp/special/dating-violence/
     
    本人、友人、保護者のスパイラル画像は、深く分析できていた。90点。
    でも根本原因の被害女性の心理がない。原因がないから解決策がない。残念。

  94. ひらめきはスキル、知識が多い人ほどアイデアが湧き出る:幻冬舎は落第。
    https://gentosha-go.com/articles/-/44894

    奇跡を起こす人が一瞬のひらめきに頼ってない:マシュー・サイド、正解!
    https://toyokeizai.net/articles/-/610754

    https://twitter.com/NeverBornBizman/status/1560911017512644609
    一瞬の閃きじゃマグレだよ。毎回同じ人がひらめくから実力。
    >人間の能力は予測以上に進化する。
    格闘家や障害者の卓越ばかり見ていたから。普通の人でなく人間を超えることが目標。超人になろうと思った。
    >天才の8割は、傑作を生み出す以前に地味な下積みを10年以上経験していた。

  95. 日本のニュースが三流なのは政治だけで、他のジャンルなら一流記者が大勢いる。
    特に格闘技ニュースの分析力と、選手の心理を読む能力は、私でも脱帽するほど。
    ダイヤモンド>起業家の思考法。平尾丈氏、39才でこの分析力なら立派。
    https://diamond.jp/category/s-kigyoukanosikouho
    https://twitter.com/NeverBornBizman/status/1561236945665028096
    https://twitter.com/NeverBornBizman/status/1561241181786255361

  96. 創造力は特別な才能ではない 「3つの思考法」から学ぶ:Nikkei Style
    https://style.nikkei.com/article/DGXZQOKC185OI0Y2A810C2000000
     
    こんな大それたタイトルなのに全然違う。そんな面倒なプロセスは誰も踏まないよ。
    経験したから一瞬でひらめくの。
    知識と経験の違い↓
    https://twitter.com/NeverBornBizman/status/1563437505965240321
    どの会社でも常識「物知り博士は仕事で無能。使えない人」

  97. 学歴より重要「独学力が高い人、低い人」決定的な差。この先、生き残れるかの大きな分かれ目:東洋経済
    https://toyokeizai.net/articles/-/612938

    【9割の人が知らない】頭のいい人がやっている、思考の罠から抜け出すシンプルな習慣:ダイヤモンド
    https://diamond.jp/articles/-/308647

    タイトルにつられて見るけど、読めば大抵がっかり。
    言いたいことは分かるが説明が下手。頭に入って来ない。表現力が不足している。

  98. Life Hacker:心理学者が提唱。
    「いい人生」を送りたいなら考えておきたいたった1つのこと。
    https://www.lifehacker.jp/article/2209-the-most-important-thing-for-living-a-fulfilling-life/

    説明する前に分析が出来ていない。
    ○…満足できる「いい人生」とは、集中時間のことです。
    ×…ダラダラ生きてると、大金持ちでも退屈。美人と結婚しても退屈な人生。
    その集中時間で最上級のものは、格闘技の3分1Rであり、女性ならフイギュアスケート。
    3分1Rを一度でも味わえば、あれ以上幸せな時間は他にない。
    https://twitter.com/NeverBornBizman/status/1441665109328236550
    https://twitter.com/NeverBornBizman/status/1441668771769245699
    何に集中するかは各人それぞれ。
    これは私の持論だけど、会話に集中できる人が最も幸せそうに見える。特に女性たち。
    (仕事に集中した私個人の感想では、仕事に集中が最高だけど)
    仕事に集中して結果を伴うのは至難の業だから、
    誰でも簡単に幸せになれる集中時間は、会話への集中で間違いないと思う。
    会話に集中できるタイプ=女性達は幸せそうに見える。

  99. 人生において一番難しいのが、意欲をもち続けること! 茂木健一郎
    https://love-spo.com/sports-lab/nou2_021.html
    https://twitter.com/NeverBornBizman/status/1572480207545831424

    これはよく聞く。
    ハイテンションの維持を私は私生活で頻繁に不思議がられた。でも目標としたのがブルースリー超えだったから何ら無理なく自然体で続いた。ブルースリーが普通であって、人並みペースに落ちたら私の場合は危険だと心得ていた。
    進化速度が速いタイプが目標を持たなかったり、賢い人が手抜きし始めたら短期間で(それこそ数秒で)性格がゆがむ事例を多く見ていたから、ああなりたくない。自分の進化速度に合った頑張り、では足りず
    (必ず)進化速度以上の頑張りペースでない限り、性格が劣化すると思っていた。
    頭の成長に合った、性格の成長が必要だから。

  100. 90年代までは、納税番付を毎年公開していたことが発端だった。
    資産家宅への強盗殺人が頻発してる今なら、私のスパイ並みの私生活を理解してもらえるだろう。
    https://twitter.com/NeverBornBizman/status/1617121224097943553
    https://twitter.com/NeverBornBizman/status/1617126167349465089
    https://twitter.com/NeverBornBizman/status/1617139693556207623
    https://twitter.com/NeverBornBizman/status/1617143902758375426

  101. 学説:
    傑作を作れるのは狂人だけである。
    https://twitter.com/NeverBornBizman/status/1630046828820590593
    https://twitter.com/NeverBornBizman/status/1630057645611839488

    会社は、商品を作る人と商品を売る人の二通りしかない。
    作る人になった場合は、自分の性格を変える必要がある。
    https://twitter.com/NeverBornBizman/status/1630134383465332736
    https://twitter.com/NeverBornBizman/status/1630388704786386945
    https://twitter.com/NeverBornBizman/status/1630391457847848960

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