2025年の財産没収を(犯罪捜査で)先回り。未然に備えて敵を完封。政府に没収されたら、NBB読者だけが儲かります

2025年の財産没収から、2030年に世界政府が登場、2050年の世界統一政府NWOまでの「政治の台本」を、犯罪捜査で解明します。
※細かい説明は下段のコメント欄で、結論だけをサクサク簡潔に進めます。政府の新たな行動の追加もあるので別ページに散らさず、今後もこの1枚のまま更新します=最終更新2024.12.1版。
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=盗む方法=
国民の財産を奪う方法は以前から伝えていた通り。『太陽フレアを偽る停電芝居』で、世界200通貨の価値を一気に落とす演劇です。実際は何もないの。
=大量死も同時に発生=
世界中の財産を丸ごと2ケタ落とす、こんな事をしたら当然暴動が起きますよね? この暴動を防ぐために大量死も同時に発生させるわけです。確かにご近所や周囲がバタバタと死んで行けば、円安とか通貨下落どころではありません。
=逃げ場がない=
(通常の国ごとの破産とは違い)世界一斉です。80億人の財産が一気に安くなるから逃げ場所がない。日本人も世界80億人も、太陽が一周する24時間以内に通貨価値を落とされます。準備万端だったNBBフォロワー以外は財産を守れないと思います。
ここまでやる理由は、政府負債が膨大すぎて今や返済できないことと、とは言え直接盗んだり口座を没収したら政府だとバレるから(何もないのに自然災害の)太陽フレアで停電が起きて「世界同時にハイパーインフレ。通貨のケタが2桁も落ちた。でもこれは自然な災害。政府を恨むなよ」と演技で終わりたいから、です。

=メリットも=
これも以前から伝えてた通り、太陽フレアで政府が次々潰れて2050年までに全ての政府を潰して最後は、市民の自治政府にする結末です。政治の最終ゴールは2050年です彼らの予告通りなら2025年頃に真っ先にパキスタン政府やクライナ政府、ナイジェリア政府などが倒れます。2030年までの間は5~10ヶ国程度だと思います。2050年限りで消すのは200政府に限らず政治家も官僚も公務員も
消す計画です。
=2050年の結末=
これも伝えていた通り。世界中の市民が自国政府を嫌って市民革命が起きて、各国の市民は喜んでBitcoinに逃げ込みます。このBitcoin革命が実際は罠で、世界統一政府(無人のAI政府)でした、と言う結末です。
2050年に生き残った5億人は「邪悪な支配者から開放された。政府や管理人はもう1人もいないぞ」と安堵してBitcoinを語る”無人のAI政府”と共に暮らして行くわけです。
つまりBlockchainのDAO組織ですね。これはモロにDAOですよ。私も納得。
この政府への怒りと、政府から独立を皆に望ませる目的で、従順テスト憎悪メラメラ芝居を(今)やってるわけです。「もっと憎んで政府倒して」

analysis_as Fedor

甘い見込みは一切言わない。誰より厳しい予想で「最悪の場面」に備える私ですが、もしも?(この部分は、このページだけの世界初のスクープです@2021年)  
もしNWO=世界統一政府がPoWタイプのDAO組織であるなら、世界政府は古くから言われた奴隷生活とは180度違います。かなり理想的な統治かも知れませんよ。まあ支配層なんて敵だし期待してませんが、PoWでDAOなら理想的な組織形態です。世界政府をPoWのDAOだと断定していいのなら、2050年の結末はバラ色。良くなるだけで悪化させられません。そもそも無人で回る技術はBlockchainしか現代にないから絵空事でなく濃厚です。技術的な候補は、他には探せません。

=盗むXデー=
ニュースで時期が分かっているのが便利ですね。「11年周期の太陽活動が極大化する」とか嘘八百をホザいてる日が2025年です。実際は嘘だから、いつでもいいの。でも太陽は11年周期だと言い切ってしまったから、±1年もズレることなく確定で、私に見破られました。バカですねぇ。
2025年7月×日です。1日で戦争並みに大量死する不自然さを言い訳したいから、ありもしない太陽フレアを200ヶ国政府がサル芝居するわけです。ただの演技だから簡単ですよ > 戦争よりも。
※SNSの誤解。よく「戦争で人口削減する」とか騒いでる人達に言いますが、戦争なんかよりも、電波の方が簡単に人口削減できます。こっちが効率的だし政府も楽。ただ演劇をやって1日で終了と、戦争はどっちが大変ですか?
※改憲して財産没収も違います。直接没収したら政府が恨まれます。太陽フレア演技なら「これは自然災害」だから誰も恨まれずに終われる。演技だから楽です。 
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=犯罪捜査の結論です=
確率1%…戦争して財産没収は、差し引き赤字ですよ。儲からない方法をやる?
確率2%…改憲して財産没収も、ただ恨まれるだけで儲からないのに誰がやる?
確率97%です…太陽フレアとハイパーインフレで財産減なら、お芝居するだけで終われて一番楽だし、ハイパーで10倍や100倍も政府が儲かります。
誰なら憲法改正なんて選ぶの? 誰なら戦争を選ぶ? 現実的に考えましょう。
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=ズバリ何日か= 
太陽フレアを演技する日は、世界中の政府とニュースが「2025年までが極大期。特に7月が最大」これは2022年から一貫して「7月に最大」と報道していたのを、去年「2024年の後半」と訂正しました。政府のバイト達とSNSの市民は、太陽でなく別の災害で「7月5日に巨大地震が来る」「7月5日に大津波
」と噂していますが、私の推理では「7月21日」だと確信しました。※詳細は下段を参照。
もっと具体的に時間まで言えば、世界標準時刻のイギリスで月曜日に銀行が空く前です=日本時間で7/21(月)16:59より前にスタートするです。
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=太陽フレアの直後は、金融も大暴落= 
何もない演技ですが、政府は「太陽フレアで、強烈な電磁波と放射線が降って来た」とバカな事を言って、政府データや銀行データを消すから演技でなく真実であっても一部のデータを消せば整合性が崩れて2025年7月からハイパーインフレが発生します。債務国(約20ヶ国)が先で、先進国との時間差(猶予)は2~3ヶ月。ハイパーだから直接没収した総額より逆に政府は儲かります。誰でもこの手を選びますよね。2022年3月時点で国民の貯金は1,088兆円。単純に没収しても1088兆円は1088兆円のままですが、ハイパーインフレならこの10倍や100倍も、政府が儲かるのです。
ただし今回が特異な点は、ハイパーで2桁落とすのは市民だけ。政府は元の定位置のまま一人勝ちする結末です。例えて言うと、双方とも同じ額「政府1兆円:国民1兆円」だったのをハイパーインフレ後は「政府1兆円のまま:国民だけが100億円に減っている結末」を狙っています。ほぼ間違いなく「2桁」を落とします。

ハイパーインフレ後の結果
ハイパーインフレ後の結末

 ※伝えやすく、深刻な話を軽く書いています。世界経済が止まるほどの衝撃とパニックは太陽フレア初日(と2、3日)程度です。だから食料の流通は止めません。銀行閉鎖も貿易停止も、皆の生活を止めない様に数日で再開します。普段の生活や仕事を止めない大前提です。軽いペースで、通貨を暴落させて通貨を戻すでしょう。目的はたった1つ。政府の借金処理です。国民妨害が目的ではありません。 
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=ハイパーインフレで住宅も暴落=
ハイパーインフレなら通貨だけでなく国内の全てが暴落します。住宅も暴落です。むしろこれが200国政府に共通する目的です。2050年の結末は(私有財産をなくして)住宅すら政府から賃貸制にする計画です。日本政府もゴールの2050年までに全国の住宅6,500万戸をすべてを買い取れる安値に落とす必要がある。このページは2021年ですが、私は2022年1月からTwitterで「住宅売れ売れアラート」を連呼していました。コロナの物流停止で新築が建たなくなり、新築と中古住宅が同額だった2022年春でした。参照『住宅は2022年春=今が一生で最後の売りどき
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=暴落期間の長さ= 
政府の借金を消す目的だけなら半年ですぐ回復させますが(太陽騒動が落ち着いた後も)社会にある全商品を安くする大命題がある。特に住宅を二束三文に落とす必要があるのでデフレ期間は最低でも8年を想定しています。暴落とデフレが2025年から2033年頃まで8年間ほど続くはず。ただし繰り返しますが、ここが重要。 
↓世界中パニックは7/21初日(と2、3日)程度です。
↓大量死が起こるのは、太陽当日の銀行閉鎖から再開されるまでの一週間です。
↓太陽フレアと、通貨暴落でニュースが大騒ぎするのはふた月後まで
↓政府が借金を返済。会社と店が値札を2桁落とすGreat Resetは8/18まで
ここまで終われば目的は達成。この騒動は同年の年末には沈静化しているでしょう。
↓この年の混乱とデータ消失から、2026年は世界中を無税にするはず。
↓翌年2026年以降は、政府は皆の仕事を止めない程度のペースで、小規模な停電と、物価下落と「大量死とは呼べない多めの超過死亡」を、進めていきます。経済全体を徐々に縮小させるため=物価を落とすため=通貨価値を上げるためです。 
↓全ての物価が安くなる終着点は、2033年までに終える計画でしょう。
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=暴落の度合い= 
ニクソンショック以来53年間も過剰な紙幣印刷を続けたので、通貨価値を元に戻す目的だけで最低でも今より2桁上げる必要があります。それに加え今回の太陽フレアで落とした2桁。計4桁を戻す=通貨を4ケタ高くするはず。200国の借金は今や天文学的だからお手上げ。世界GDPの3.3倍の借金を返済するには、国民から没収しても全然足りず、企業26%と国民1%から没収しても27%で解決しません。だから地球全体を2桁落とす=通貨を2桁上げる必要があるのです。
※世界債務は=政府51%+金融機関22%+企業26%+家庭1%。 
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=皆の誤解= 
今回の財産没収は大雑把です。地球全体を2桁ズトンと落とす。だから通常の国家破産でやる様な「隅々までふさぐ」とか「個人を追い込み」「後々まで追及される」はしません。大雑把、適当です。太陽初日から2、3日銀行は閉鎖されるけど、同じ残高のまま無事に戻りますよ(ただし円安で2ケタ落ちている)これが敵の目的です。ここを誤解すると、無駄に警戒し過ぎます。読めている私は余裕。今回は普通と違う。適当、手抜き、大雑把にやる計画です。 
=被害がひどい順= 
今回の最大の被害者は、国債の保有者です。国の借金とは=国債です。最大の被害者は、国債を持っていた人たち。政府は国債=借金を100分の1で返済したいから太陽フレアを演技します。(借金100万円を1万円で返して終わりにする気)なのです。だから狙われるのは国債を持っている人達だけで、皆さんは平気。 
=被害がひどい順= 
1、国債を持っていた銀行と高齢者。爺ちゃん、婆ちゃんに教えてあげて。 
2、金融市場で投資していた投資家。2桁落ちたまま8年間チャートは塩漬け。
3、現金と貯金だけの一般市民も「2桁の円安」。でも、自由に両替は可能。 
(+4)逆に得をするのは、借金やローンを抱えていた人達です。

=2050年の人口は5億人に= 
世界人口は今80億人。太陽フレアの当日に停電だけなでく銀行閉鎖になるので預金封鎖かと誤解した高齢者が危険です。くれぐれもこのページを伝えて下さい、2025年下半期だけで世界中で数億人単位で一気に減るでしょう。太陽フレア直後から数日間も、銀行封鎖が続くので「預金封鎖か」「貯金没収か」と心配した人達が心不全や呼吸不全や高血圧が予想され心配されます。財産より命=冗談では済まない深刻な話です。
これは噓なのに、歴史の教科書には「太陽フレアによる放射線障害で×億人が死んだ」とか書く気でいるのでしょう。
=大量死の原因=
大騒ぎする大量死は最初の一週間程度です。それ以降の大量死の原因は、政府が携帯電波を利用してワクチン接種者を発病させる計画です。体内の細胞に、5G電波で自傷命令を送信します。電波だから地球全体をカバーできます。電波だから、政府には60億人でも70億人でも簡単です。この私の推理を裏付ける科学論文が2024.7.1に後追いで発表されました「太陽フレアが地球を放射線で覆うためDNA損傷が1.5倍強くなる。」実際は政府の演技です。放射線なんて無いのに、発病電波を流して個別に発病させる計画です。
=選民が目的=
政府は(ワクチン開始する前どころか、コロナ演技を始める前から)2019年頃から国民の人選は終わっていました。欲しい人材を残して/政府の負担になる”赤字負担が多い国民”を処分したいのです。参照ページ『ワクチン被害者は政府の指名制(削減組が68%、残したい32%組には空砲でした)』だから電波で発病を促すのは全国民ではありません。非接種=まったく大丈夫。接種済みでも32%は空砲=大丈夫。実弾だった68%の方々は警戒すべきです。8割接種済みの68%だから人口比では54%です。
=警戒すべき日程=
財産を守る身構えは2025年7月21日の太陽フレア1日だけで終わるはず。デフレが目的の2回目の太陽フレアは通貨高だから警戒する必要がない。
54%が命を狙われる=携帯電波を警戒すべき時期は(本当は放射線なんてありませんが)NASAの演技では「今年10月に極大期に入ったので、向こう一年間は(2025年9月までは)太陽に警戒」と言っています。1発目をやる日は確信を持って7/21(月)。2発目や3発目は何日は不明です。財産は1日、その後は何回来ても通貨高が目的だから有難いだけ。命の警戒(電波の警戒には)もし2回3回と来るならNASAがアラートする度に、警戒が必要です。今年発表された科学論文では(何もない演技なのに)「放射線傷害(太陽フレアの後遺症が、太陽の極大期が過ぎた後でも)6年間続く」と言っていました。これが私が言う「大量死とは呼べない多めの超過死亡」です。



以上が、敵の攻撃を先読み=未来予想でした。
以下はディフェンス=その防御策と対処法です。まずは命の守り方。

=対処法>命=
未接種の人に電波は無効だから問題なし。ワクチン接種者なら(個別に名指しで)発病を誘発する電波を受信します。これを防ぐ方法です。
太陽フレアは嘘ですが例え本物でも、頻発はしない単発の現象です。だから政府が太陽フレアを演技し始めたり、NASAから世界にアラートが発令されたら、電波を遮断できるアルミホイルを貼りつけた段ボール箱に入りしょう。すき間なく遮断すればワクチン接種者であっても自傷電波を受信せずに済むはずです。これだけ歴史的な規模の太陽フレアだから事前にNASAがアラートしない訳がない。2日半から3日前に「××日ごろに太陽に警戒」とNASAが、世界に向けて予報するはずです。 
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=対処法>貯金防衛=
(銀行を信じないこと。貸金庫も信じない)最も安心な防衛策は、現物の金貨を自宅で保有して、盗難保険をかけましょう。4年前から説明済み『初めての金貨』 
私の犯罪捜査が的中すれば7月21日です(これより前に繰り上げは、政治イベントから難しい)が来る前月=6月中に円を金貨に両替えすることです。ニュースは太陽と通貨暴落で騒ぐでしょう。IMFは太陽初日から200ヶ国に介入して強権発動。そしてグレートリセット日を迎えます。
=グレート・リセット= 
推理で解けた、世界同時に都合が良い一週間は8/11(月)~8/18(月)です。ここが、ハイパーインフレを止めるためにIMFが言い始める「世界一斉で売買停止」です。IMF管理下なので200政府にこの4項目を命じます。
1、政府の借金を0にしろ。無限印刷を許すから、満期前国債も100%返せ。
2、200国は互いに債権を放棄しろ(で返済用の印刷も消せる)。 
3、今は-1桁。もう1桁通貨を落とせ(計-2桁)。 
4、世界一斉売買停止=値札を2桁落とせ。今後も2桁安く暮らし続けろ。 
※食品業だけは3日以内、その他の産業は7日間の休業です。 
※政府が借りていた国債返済は、銀行相手なので即座→ 入金を受けて各銀行が個人に返済を終えるまで3~5日。
ここで政府が国債の返済を終えた8/18(月)こそが、下落続きだった通貨(円)のズバリ底値の日です。政府は借金を100分の1で返したからシメシメ。政府が国民に借りていた国債を=借金100万円を1万円で返済する姿を見届けたら、あなたも金貨を日本円に戻しましょう。この時期に「政府と同じ行動」をやれば、あなたの財産は守れるはずです。世界80億人の中で、日付も見破っていたNBB読者だけが救われるでしょう。



注釈:日本の警察30万人には皆無。犯罪プロファイラーは世界で100人前後しかいません。本場FBIの犯罪プロファイラーが、政治にも詳しければ政治の未来を予想できるでしょう。犯人の行動の矛盾点から「目的を見破る」、犯人の「次の行動」を先回りするのが犯罪プロファイリング捜査です。ですが私は警察の経験はありません。ただの経営者としての先見性で解きました。本職FBIであれ、素人社長の犯罪捜査であれ、推理とは分析力・判断力・理解力・先見性の差で決まります。能力がNBBより高くないと無理です。FBIやCIAでもここまで見破れる人は、地球上にいないと思います。チャートでどうぞ。



目からウロコが取れて、コンタクトレンズをつけた視界に変わる。
目からウロコが取れて、コンタクトレンズをつけた視界に変わる!

wwbbアンテナブログ NBB >コロナ演技の目的は、財産没収だ! 
2025年7月21日に太陽フレアで世界同時に2ケタ落とす
』 
└『前月までの準備。財産防衛に特化した説明です』8ヵ国語版
└『太陽フレアを中止させよう。”皆で政府の真似するぞ”』8ヵ国語版 
└コメント欄「犯行日が7月21日である根拠」「幾多の予言と噂では7/8です」
└2回目3回目の太陽フレアがあっても通貨を上げる目的だから警戒は必要なし

└コメント欄「政府と同じ貯金防衛=初めての金貨」 
└コメント欄「電波(遮ダン)ボール=アルミホイルで電波を遮断する方法」 
▼世界支配層に提案。発明して提供。
└ BIの財源がないので、私が勝手に考案『BI財源国債
└今回の手口がひどいので支配層に、別の返済方法を提案『希釈化ヘッジ国債
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▼コメント欄に補足説明 
└最終的には無人政府ですが「過渡期はWHOが、世界政府を代行」ここでBI生活
└「SNSの誤解。”強制接種”は無い。財産没収もしない。憲法改正もしません

└「太陽の当日だけは、PCとスマホも電波(遮ダン)ボールに」 
└「没収の気配を追跡 2022年
└「没収の気配を追跡 2023年
└「没収の気配を追跡 2024年」←今後も加筆します。 
└「住宅は2022年春=今が一生で最後の売りどき持ち家の人は真剣に考えて!
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▼日本破産と没収を追跡し続けた、2年半の記録です 
↓ 『財産を守る方法は2通り』 
↓ 東京五輪の1年前から「没収日は来年のオリンピックだ」 
↓ 五輪延期で「没収日は4/29に繰り上げ」 ヤバイ不意打ちだ。皆盗まれる。
↓ 安倍辞任で「没収日は10/25~11/3間
↓ 正月休み延長で「没収日は12/31
↓ 世界情勢から「没収日は5/6が濃厚」
↓ 中国ロケットが落下「一応5/9にも警戒しよう」
WEFがリセット会議を延期したから「没収日は8/8で間違いない」 
↓「2年間の回顧録
私は早く気付き過ぎました。まさか世界中にバレた後で盗むとは。

日本限定で時系列をまとめると、
↓ 2024年秋の総選挙で自民党が破れ、野党に(立憲党と連立に)政権交代。
↓ 2025年7/21 太陽フレア(芝居)で通貨が暴落。預金封鎖と誤解してショック死
↓ 当然、世界的な大暴落とハイパーインフレに。世界中の資産が2桁落ちる。
↓2桁の通貨安を幸いに、政府が国債=借金100万円を1万円で返済する

  結局これがやりたいの。これをやりたい一心の芝居です。↑
だから国債を持ってない人は関係ない。一人一人を追跡や没収は今回しません。
↓この結果、財産は「政府1兆円:国民は100億円に」国民だけが2桁落とされる。

↓返済を終えたら、円は上がり元に戻る
。デフレが目的で2回目3回目があるとしたら多くの銀行を潰してデータ紙幣を消すから、もっと通貨高に=物価安に。 
 (年末までに、社会は徐々に沈静化)
↓データが消えたから2026年は世界中が無税。納税は免除するはず:推理。
↓2026~2030年も(大量死ではないにしろ)超過死亡は相当数。
↓デフレ地獄は丸8年。金融の回復は2033年。←金融のサイクルと合っている。
※SNSが言う様な強制はナシ。BI生活か/自力で生活か、本人に選ばせる。
※住宅を、政府に売るか/今まで通り暮らすか、本人に選ばせる。
↓ 2050年には世界規模で、私有財産が禁止されます。ここが最終ゴールです。
WEF公開のビデオ「2030年までに、何も所有しない社会になる
※政治の準備を見る限り2030年は嘘ですね。準備が全然間に合わない。古くから言われていた2050年が濃厚です。 
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だから憲法改正してストレートに貯金没収とかでなく、戦争で財産没収でもなく、本命は2025年の太陽フレア起因のハイパーインフレで財産没収(財産が2ケタ落ちる)のです。NBBブログの読者なら2020年から、金貨で貯金防衛していましたが、このチャート画像を知らない人達は、モロにやられるでしょう。より多くの知人や友人に、このチャート画像を伝えて下さい。特に高齢者は、冗談抜きで命にかかわります。


=解決策=
2016年に決めた『SNS盗聴法』がある限り、SNSは政府のバイト以外は拡散されません。SNSに何を書いても無駄です。今もSNSを書いてる人は、法律を知らない政治初心者です。または皆を失敗させるために、盗聴法を言わない政府のバイトです。実際この法律をTwitterで皆に伝えたのは、私一人でしたよね? 
日本に盗聴法がある限り、電話も盗聴/メールも盗聴/SNSも盗聴だから、個人が大勢に伝える手段は2つ。直接会話で伝えるか、ポストにチラシ投函しか無いのです。2016年以前と違い、この2つ以外ないのが現実。他の方法はあきらめましょう。
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=この世界計画を止める作戦= 
今回の解決策は、ただの情報と違い「本人が儲かる話」にしたので、広まりやすいと思います。政府と「同じ行動をする人」が増えたら、困って政府は出来なくなります。 
=みんなで政府のマネするぞ!= 
似た画像ですが、下段に「黒い部分」を追加しています。今回の解決策は、儲け話だから流行りそう。



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_____2024.5.10加筆 
久しく途絶えて安心していたのに、5/10から再び太陽フレアのニュースが頻発しています。そこで、貯金防衛策を練り直しました。下段にまとめました。
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_____2024.10.16加筆
非常に残念なお知らせです。ついにNASAが宣言しました。「太陽活動が極大期に入った。向こう1年=来年9月までは太陽に注意」
やばい。本当にヤル気のようです。